解決済み
国家一般職について 私は来年4月から公務員として働くことを目指している大学4年生です。今年これまで裁判所、国税専門官、地方上級、特別区、国家一般職を受けてきました。そこで、今国家一般職と特別区でかなり迷っているのですが、国家一般職の本省はかなりブラックなのでしょうか?国会対応などですごく不安です。やはり楽をしたいなら特別区にすべきでしょうか。もちろん特別区が楽と言っているわけではなく、あくまで比較してです。 詳しい方に本省の実情を色々教えていただきたいです
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本省の中でも激務と言われている某省で働いていますが、言うほどブラックではないのかなと思っています。 残業100時間超えるのなんて一握りですし、それも年中残業が多いわけではないですからね。 それに残業が多い人は基本的に総合職です。一般職と総合職のポストは決まってるので徹底的に区別されています。 ちなみに総合職も普通に連休とか取って旅行とかに行ってたりします。
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霞が関勤務経験がありますが担当部署や時期にもよりますがかなりの激務です。特に予算とか国会担当、そうでなくても立法や法改正を抱えた部署などは大変です。超勤時間月間150時間はざらですからね。総合職はそれらを経験して猛スピードで昇進して行きますが一般職は激務の割に下働きの仕事が多く昇進も遅いです。特別区も担当や時期によって多忙なこともあるでしょうが霞が関官庁に比べたらましでしょうね。ただ一般職でも地方出先機関勤務なら国会担当や法令作成はないので仕事の雰囲気はだいぶ異なりますけど。
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