陸上自衛官って、災害とかないと実際ひまですよね？

Question

陸上自衛官って、災害とかないと実際ひまですよね？

Answer 1

私の知り合いの社長は
こう言ってました
「日本は島国だから、地続きに
物資の補給はできず
燃料船、穀物船、鉱石船
を撃沈されたら、停電、石油切れ、製鉄不能、餓死になる」

「日本の国土面積のうち耕地はたった1割で、国土の7割の山林に降り注いだ太陽エネルギーは
食料にも電力にもならず杉花粉の量産に浪費されている」

「だから、ヒマそうにしている
陸自を動員して、国有林を伐採させ、食料生産樹木への植え替えや、メガソーラーの建設、治水揚水兼用ダムの建設をさせ
ソーラー下で畜産させ、税外収入で食い扶持をかせがせるべきだ」

Answer 2

年間で訓練や業務の計画が立てられていて、それをノルマとしてこなさなければいけません。
忙しい人は毎日遅くまで仕事しても終わらず、自主的に休日も出てきてやってますね。

Answer 3

陸上自衛官って１４万人いて仕事はそれぞれ違うぞ？
暇な人間も居るには居るが、大抵災害なんて無くてもやることは山ほどある、常に訓練してないと能力は落ちるし、訓練に使ったものは汚れるから整備しなきゃいけない
そもそも自衛隊って言うのは国の役所なんだから人ひとり動かすにも正式には書類が必要

災害派遣なんかに行くとそれらの通常やらないといけない仕事の他に災害派遣の為の仕事が増えるから、休みを削る事になるんだよ

Answer 4

覚えなきゃならないこと、訓練しなきゃならないことは、体がいくつあっても足りないくらいあるのだが。