体力的なことについては、荷主及び荷物次第で雲泥の差があります。 平車か箱車でも違いますけど、大型なのでどちらも荷扱いに慣れるまでは大変です。 あとは、夜中早朝に走ることが多いというか大概メインになりますので、1番人間が眠たい時間に起きて走るっていうことの繰り返しに慣れるまでは、精神的にも睡魔的にもキツイです。ですか何年も乗ってると、キツイながらも慣れますが、中には慣れれない人もいます。 ただ、慣れると大型の運転は凄い楽チンなので、道を覚えてあちこち走り回ることに慣れ、荷扱いに慣れ、自己管理に慣れれば、そこからドンドン可愛く仕事を自分のものにして楽しさがわいてくると思います。 その領域にいくまで粘れれば、とてもやりがいがあって続けていくにも良い仕事だと思います。 今は法律や監査が厳しいので、昔のようなハイパーブラック運行は基本ありません。 頑張って欲しいものです。
長距離ドライバーです。 首都圏より様々な地域に向かってます。他の回答者が言うとおり地場仕事よりも慢性的な渋滞にハマることもなく、カゴ車又はパレット積みの運行なので楽ですね。嫌気はありませんが眠気はでることがあります。 休日は愛車で妻を乗せ、下道で350〜600km日帰りドライブしてます。深夜帯に出発し、好きな音楽聴きながら…妻は移動中はよく寝てますけどね。 また長期休暇など ●東北下道周遊ドライブ2150km(大間経由)3日間 ●九州下道周遊ドライブ3500km(桜島経由)4日半 ●東海、中部、関西(日帰り又は一泊) 苦行でもありますが、地域の観光やグルメを楽しんでます。仕事が趣味で趣味が仕事のようなものです。 画像はある月の走行ログです。
人にも寄りますが、先ずこの仕事にストレスを感じるくらいなら鼻から長距離は走らず地場仕事を選びます。 自分の場合は遠ければ遠いほどテンション上がりますね。 地場ですと走って作業して走って作業してを大体2〜3回(件)行います。 こちらの方がストレス感じますね! 常に渋滞してるし時間に追われるし。 長距離は当然走る距離は長いですが作業量が地場と比べて極端に少ない(短い)ですから… 然もパレットやカゴ輸送なら体力も使わないし作業に掛かる時間も短いし、午前中に荷下ろししたら夕方まで仮眠取るので作業はありません。
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