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日本における労働対価のうち、 家族手当や 3号制度は どうしても理解できないのです。 なぜ、同一労働なのにライフ…

日本における労働対価のうち、 家族手当や 3号制度は どうしても理解できないのです。 なぜ、同一労働なのにライフスタイルで賃金が違うのだろう。国がやってるならまだわかりますが、上記2つは実質国の指導のもと、 企業の負担となっています。 海外だとこういう制度は基本的にないみたいですが、 みなさんどう思ってますか。理不尽ではないかと思っています。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    自分の勤める会社ではそれらの手当はなくなりました。 給料が激減しないよう一定期間の緩和措置を行った上でですが、何人かは賃金が下がるということで辞めていきました。 ただ、これは自分の会社に労働組合がなく、かつあまり労働運動に意識を持つ社員が少ない(自分は管理職です)ことと、一方で有期雇用社員の比率が極めて高く、同一労働同一賃金による支払い義務が会社を揺るがすという事情によるものです。 一般の労働組合がある会社では権利の侵害になるので難しいと思います。 国が、たとえ少額でも税金や社会保険料を徴収するようにすれば、そのような制度はなくなるのでしょうが、それに踏み切れる政党を自分は知りません。 (ある意味共産党とかの方がそうするのかも)

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