パワハラ対策室長のパワハラ上司の愛人の事務員が一応定年退職に昨日なりました。 また来るのですが パワハラ上司が盛大にセレ…

Question

パワハラ対策室長のパワハラ上司の愛人の事務員が一応定年退職に昨日なりました。
また来るのですが
パワハラ上司が盛大にセレモニーを実行し帰宅間際には、地域住民や知事代理という人からの花束贈呈や東京フィルハーモニー交響楽団？という演奏集団からの楽器演奏や万歳三唱と胴上げと外車での帰宅がありみてるだけで疲れました。
問題なのは費用の負担割を求められています。
５万です。
はらわなければなりませんか？

Answer 1

費用負担の提示をして参加者を募ったのではなく勝手に企画したのなら支払う必要はないと思いますが、支払わなければ後々祟る可能性があります。昔、私の所属する課の上司が男性の部下を引き連れて飲みに行きました。新入社員は上司の奢りだと思っていたら翌日負担分を請求されたのでびっくりして『負担金の話しは聞いてないので払いません』と抵抗しました。上司は苦々しく思い請求は諦めましたが、その後二度と新入社員を誘う事はなく彼は課で孤立しました。みんなが結託して支払わないのなら良いですが、１人だけだと将来出世に関わる可能性があります。まさか地域住民や知事代理の人には請求していないと思うので、誰に請求して残りはどうしたかを調べてみると何か出て来るかも知れません。