解決済み
消防関係の方への質問です。総務省消防庁が定めている消防訓練礼式の基準で、第43条第1項に「小隊は、三分隊に分け、分隊は、十人の隊員をもつて編成する。ただし、人員の都合により増減することができる。」とあり、これは、原則30人で小隊を編成する。という意味だと思います。 しかし、多くの消防本部ではポンプ車小隊で3~5人、救急車小隊で3~4人(自治体よっては2人のところもあり)、救助小隊でも5~6人です。 30人となると大都市の消防本部だと中隊、小規模な消防本部なら大隊や全消防職員というところもあって、現実に則していない気がするのですが?
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礼式の小隊や中隊などと、実運用の小隊や中隊などは言葉は同じですが指してるものは違ってきます。 礼式はあくまで礼式です。実運用とは異なります。
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