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島根県庁の職員採用試験における受験者数が著しく減っててやばいです。 これは何が起こっているのでしょうか?10年前は受験者に対する合格者数は10倍前後だったのに、今年はついに1倍台が見えます。 県のホームページで公開されているデータだけで比べてみても、減り方が異常な気がしますが、全国的に起こっているんでしょうか? また、受験者が減りすぎたせいか、旧来の6月の公務員試験のほか、4月にSPIと面接による試験も行われているようです。 それでも減り方がちょっとおかしいです。 また、大学新卒の受験者が減ったせいか、社会人採用枠を近年増やし、そちらでカバーしている様子も見受けられます。 それ以外にも、若年層の離職が多いから、社会人採用が多いかもしれません。 そして年々募集人数と合格者数が乖離していることから、内定辞退者も多そうです。 島根県は何が起こっているんでしょうか。 大学生の就活の対象から外れているのでしょうか。 それとも地元に帰る大学生が減っているのでしょうか。 旧来の6月の公務員試験な状況 2023年 応募118人 受験57人 合格 人(募集26人) 2022年 応募156人 受験98人 合格39人(募集29人) 2021年 応募154人 受験115人 合格53人(募集47人) 2020年 応募149人 受験118人 合格57人(募集56人) 2019年 応募155人 受験122人 合格49人(募集49人) 2018年 応募194人 受験156人 合格45人(募集36人) SPI式の4月の公務員試験の状況 2023年 応募278人 受験220人 合格40人(募集20人) 2022年 応募209人 受験209人 合格31人(募集20人) 2021年 応募159人 受験129人 合格23人(募集20人) ※2021年は4月受験と6月受験の併願はだめだったが、2022年から併願ができるようである
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