解決済み
ビジネス英単語についてみなさんどう思いますか? 仕事において、しばしば使われるビジネス英単語がありますが、 あれって逆に英語にすることで相手側に円滑に伝わりにくいと思うんですが、なんなんでしょうか。 まして仕事の分野別で意味合いが微妙に違ったりするし… 自己満?見栄っ張り? 『ちゃんとエビデンスを残すように』(根拠/証拠) 『ある程度のバッファは見込みなさい』(余裕) 『来週の会議用にアジェンダをつくる』(議題/計画)...等々 世の中に浸透している和製英語とかならまだわかるんです。 ビジネス、スケジュール、アポイント、ジャンルとか。 言われて実際理解もできますし、仮にわからない単語が出てきても 前後の文章でニュアンスもわかる場合がほとんどです。 ですが、会話としては実情に沿ってないと感じたり、 やたら英単語混ぜて来る人は鼻につくし…いつもモヤモヤしてます。 わざわざ日本語で通じる部分を英語に置き換えて むしろ会話の効率悪いというか、日本語でよくね?と思ってます。 皆さんどう思いますか?
166閲覧
2人がこの質問に共感しました
わざわざ日本語で通じる部分を英語に置き換えて むしろ会話の効率悪いというか、日本語でよくね?と思ってます。 皆さんどう思いますか? ↓ 同意です。 グローバル企業の本社にいましたが、日本人の意識高い系の方々が良く使っていました。(特に外資系の会社から転職してきた方々に顕著でした) それらの方々は御質問者様が御提示された他 ブラッシュアップとかリスケ等様々な言い回しをしていましたが、他同僚の中国人・韓国人・帰国子女日本人の方々はその様なカタカナ日本語を多用せず日本語で多くを表現していました。 ビジネス英単語を含めカタカナ日本語は英語と意味が違う場合及び造語が殆どで海外では通じません。 カタカナ日本語が海外で通じると思っている方は恐らく観光等でしか海外への渡航経験が無い方が多いのだと思います。 海外観光地にしてみればお金を落としてくれる大事なお客様なので、日本人のカタカナ日本語が英語ではどの様な意味になるのか学習済みで対応している所が多いと思います。 よって、カタカナ日本語でも通じる場合がままあります。 又 仕事の場面でも日本企業100%出資の海外子会社等でも現地の方は日本人のカタカナ日本語が英語ではどの様な意味になるのか、又 日本人特有の発音等々学習済みで対応してくれている場合もあり通じる事はあります。 しかし、日本人に馴染みの浅い英語が公用語の地域ではほぼカタカナ日本語は通じません。 その様な地域で綴りに間違いが無く文法上も問題無い言い回しのカタカナ日本語を使っても発音からして詰んでいるので通じません。 よってカタカナ日本語は日本国の一部で使い回しされている俗語です。 現状様々なカタカナ日本語がはびこっていますから、俗語と諦めて対応するしかないと思いますが、日本語で言ってもらうと助かりますね。
なるほど:2
キッチュでナードなこの気持 ドラスティックにイノベーション カッコイイぞ カタカナことば 実は意味 分からないけど そんな歌が昔ありましたね。 > むしろ会話の効率悪いというか、日本語でよくね?と思ってます。 「コンセンサス」は「同意」でよくないかねって思うことはあります。
I think what you are saying here is correct. Those who are not good at English tend to partly use English words they only know. They cannot use English as a whole, but only part they know. This is just ridiculous. They just want to show them look cool even if they know a little English. How stupid they are! I want them to use English in all if they want to use English. If they cannot do that, I want them to stop using English partly now.
>むしろ会話の効率悪い むしろ、それが狙いでは! 一方的に言い放って、ツッコまれないためにも、ビジネス英単語使ってるとか。意味が曖昧だと却って聞き流すしかなかったりするし。 「ある程度のバッファは見込みなさい。」「………。はい。」みたいな。
< 質問に関する求人 >
英語(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る