元サラリーマンは定年した後も社畜洗脳が解けないのですか？ 近所のリタイヤ済み爺婆が口うるさくてウザいです。 なんでも…

Question

元サラリーマンは定年した後も社畜洗脳が解けないのですか？
近所のリタイヤ済み爺婆が口うるさくてウザいです。
なんでも「うちらが働いていた頃には。。。」で話します。「仕事とは、、、」「我慢して辛い事こそ仕事だ」とか
何年前の事を話しているのやらでウザいです。

Answer 1

どこにでもそんな少数の声のデカい奴はいる。
だがその洗脳らしきものがちゃんと解けて
質素に慎ましく静かに暮らしている爺婆の方がだんぜん多いでしょう。

Answer 2

近所のリタイヤ済み爺婆となに交流してるんですかｗ
ボランティアですかｗ ｴﾗｲ!

仕事の話するからですよ。
差別とか男女の在り方とか、そういう彼らの黒歴史を突っついた方がオモロイと思いますけどね。

あなた「男も家事をしなくちゃ」
爺婆「なんやてぇ、ワシらが若い頃は。。。」

いっぱい聞いて、最後の最後に「差別主義者」と詰ってやればウザさよりストレス解消になるんじゃないですか？

Answer 3

スルーするスキルを磨く絶好の機会ですね。
そう考えましょう、
色々試してみては如何でしょうか。
「昔は大変だったのですね。今は何もかも全く変わりましたからね。」
とか。

年寄りとの会話で重要なのは
yes.butです。
決してNo becauseにならないようにしましょう。

このスキルは企業内外問わず仕事にとても役立つスキルです。
上手くいくと年寄りを上手く転がすことが出来るかも知れません。

ウザイことは全てがチャンスです。
それを活かすかどうかで人生は大きく変わります。

Answer 4

そうでしょう
会社以外を知らない
自信ないから転職もできなかった
といってるうちに年ばかりくい、後はなんとか労働法で守られしがみつき
子会社はほとんどが定年またずの再編でリストラ
それでも我慢して耐えたと自虐を誇る精神崩壊
勤続で得た年金確保、支給額の僅かな差に一喜一憂