本当はみんなLGBTに否定的なのに本音を言えない雰囲気に世の中なってませんか?

Question

本当はみんなLGBTに否定的なのに本音を言えない雰囲気に世の中なってませんか?

Answer 1

そうですね。

「トランス女性は女性です」と言いますが、「でも女子トイレやお風呂は入らない。それは許されません。」とも言うんですよ。
同一人物が。

「女子トイレや女子風呂に入る権利のない」女性がいる
って主張なんですか？
それは女性なんですか？
男性でもないんですよね？
別の生命体ってことですか？
ちなみに「風呂は入らないけど女子トイレは入りますよ？何か問題でも？」ってパターンもありますね。
当事者達・活動家達の主張はまとめておいていただきたいものです。

あと「身体違和があるわけでもない」心の性別というのは具体的にどういうことなのか、誰も答えられません。
いや、答えてはいますか。
以下が当事者達の主張です。
↓
「小さい頃からスカート履きたくて、私は本当は女性なんだと気付いたby高齢男性」
「妻が授乳してるのをみて羨ましく思い、私は女性なんだと気付いたby夫」
「初潮を赤飯で祝われて嬉しく思うのが女性だから、嬉しく思えない私は男なんだと気付いたby女性3名」
「私の毛深さを見てください！まるで男性です。だから手術なしでも男性への戸籍変更を認めてくださいby女性」
「サッカーは男性的表現」

一部産婦人科→「生まれた子供が男か女かは分かりません。本人に聞かないと。」
トランス当事者や活動家からも似た主張があったので、
「じゃあ何？死体とか植物状態の人も自分の性別を答えられないから、その人の性別は分からないってこと？」と問うと、
「そうです」だそうです。

Answer 2

いいえ。
LGBT法案など関心がないか、内容が解らない国民がほとんどでしょう。

Answer 3

単純に否定的なのは言わなければ良いだけな気がしますけどね。
トピ主さんいちいち自分が嫌いなものを他人に説明して回らないでしょう？

Answer 4

口に出さなければ何を考えるのも自由です。

私は否定はしません。関係ないので。