教えて!しごとの先生
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電気工事士をしております。古い学校の電灯分電盤の回路増設工事の調査しましたところ、1Pのブレーカに黒線2本が接続され、そ…

電気工事士をしております。古い学校の電灯分電盤の回路増設工事の調査しましたところ、1Pのブレーカに黒線2本が接続され、そのうち1本が白線の端子台につながってました。このような状態でショートしないのは何故かわかりません。 わかる方教えていただけますでしょうか。

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1人がこの質問に共感しました

tet********さん

回答(3件)

  • 図のような回路になっています

    なるほど:1

    aho********さん

  • 端子台の上の黒線と端子台下の白線は繋がっていません。端子台上の黒線と白線にテスターを当ててみて下さい。100vが出ます。そして番号のブレーカーを落としてみて下さい。黒が切れます。その下の線がそのブレーカーに対するニュートラルって事です。黄色を起こしてニュートラルを外しその端子台の黒、白で絶縁を測れば 測りやすく分かりやすいですよね?

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    mic********さん

  • 昔の分電盤の配線だと、白黒のケーブル使っていないものもあります。 黒黒のケーブルがあるので、注意が必要ですね。 端子台のところが 黒テープの黒線と赤テープの黒線はしっかり分離していかないとショート するよ。

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    bowling200さん

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