就労支援(A型)でイラストレーターの勉強？とかひたすらデータ打ったりしてますがこれってなんの意味があるんでしょうか… …

Question

就労支援(A型)でイラストレーターの勉強？とかひたすらデータ打ったりしてますがこれってなんの意味があるんでしょうか…

そもそもイラストレーターって後々仕事に繋がるんでしょうか？イラストレーターって言ったら絵を描くみたいなの想像されると思いますが、描く方ではなくソフト(アドビ)で広告や名刺の作成、図形を組みあわせて絵を描く(作る？)ものです
色々なチラシや雑誌内の広告などありますが、ああいうのを依頼する会社とかあるんですか？
それともフリーランスなんでしょうか…？

Answer 1

アドビのイラストレーターは、
簡単な広告や名刺の作成、図形を組みあわせて絵（道路案内地図）を描くような（タウンワーク求人誌の中身のページを作るような）ことからアパレルの模様を作るようなこと、精密な美しいイラストを描くことや、芸術作品まで、さまざまな表現に広く使われています。

就労支援(A型)で教えてくれることや、そこに注文が来る仕事は、簡単な広告や名刺の作成、図形を組みあわせて絵（道路案内地図）を描くような（タウンワーク求人誌の中身のページを作るような）ことぐらいです。

Answer 2

出版、印刷物でCMYKで入稿するには、実質Illustratorか他のAdobeのソフトを使わないとできないので、そういった分野の仕事ならIlluatratorを覚えておくべきです。

Illustratorのデータは解像度に依存しないので、デザインを練って試行錯誤するのにちょうどいいアプリになります。
仕上がったデザインが会社のロゴとして採用されて、名刺サイズだけならいいですが、2ｍ位ある看板にしたいと言われてもそのままデータを転用出来て効率が良いです。
Photoshopのようなラスターデータのアプリだと一から作り直しになります。

雇用形態は色々あると思いますが、社員、契約、アルバイトもあれば、腕があるならフリーランスでガンガン稼ぐい人もいます。

Answer 3

いえ、イラストレーターの最も良く使われる利用用途です。絵を描くのはAdobeで言うとPhotoshopに当たります。
誤解してる人多いんですよね。

その点を知れて、尚且つ実用的な事をされてるのでとても意味がある事をしてると感じますよ。