公務員においては、 ・事務系公務員の募集人数は多く、 ・技術系公務員の募集人数は少ないです。 また、事務系公務員には、すべての学部学科の学生が受験できるので受験者人数も多く、倍率は5~30倍と非常に高いです。 技術系公務員には、例えば、土木職公務員は、工学部土木工学科の学生しか受験しないので受験者人数はあまり多くなく、倍率は2~10倍くらいです。 だから、公務員の倍率だけを考えたら、技術系公務員の方が低く、合格しやすいです。 しかし、土木職以外の技術系公務員の募集人数は1~5人と少ないものが多く、単に受かりやすいとも言えません。 ★公務員で一番受かりやすいのは、土木職公務員です。 募集人数が比較的多いのに、受験者は土木工学科の学生だけなので倍率が低いです。
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