現在大学4年生で、高等学校の教育実習生です。実習が始まって1週間経ちます。 生徒はたくさん声をかけてくれて毎日楽しいし…

Question

現在大学4年生で、高等学校の教育実習生です。実習が始まって1週間経ちます。
生徒はたくさん声をかけてくれて毎日楽しいし、どうにかやっていけているとは思います。それなのに、指導してくださっている先生や通りすがりの先生に少しでも強く言われるとそればかりが頭に残り、自分のために言ってくださった厳しい言葉も頭の中をグルグルしているうちに怖いだけに感じられてきて、家に帰って毎日泣いています。泣きたくないのに毎日涙が止まりません。
自分が気にしすぎなことは分かっています。そもそも気質が教員に向いていないであろうことも分かっています。
承知の上で、気にしないようにする方法や、気にしないスタンスの方の思考を教えてほしいです。文章がぐちゃぐちゃですみません。

Answer 1

むかし塾業界にいたものです。

＞それなのに、指導してくださっている先生や通りすがりの先生に少しでも強く言われるとそればかりが頭に残り、自分のために言ってくださった厳しい言葉も頭の中をグルグルしているうちに怖いだけに感じられてきて、

これがあるから涙が出るのです。
くそ野郎、と思えないから、心に無理がかかるのです。

本当に「指導してくださっている」のか？
じゃあ、まず「あんたがやれよ」
「どこが悪いんだよ」
「こんなクソオヤジ絶対見返してやる」

こういう思考にならないから、心が壊れるんです。
さんざん、そいつのせいにして、愚痴を言い、酒を飲み、同期に陰口を言いなさい

あなたの授業が一人前になるまでは、あなたに稽古をつけてくれる人間は、鬼で悪魔で呪いの対象だ。

それでいいんだよ、そのためにやっているんだから

その人からの愛を語るのは、あなたが一人前になってから