デザイナーというより、コーダー目指した方がいいと思います。
1:めちゃくちゃデッサンデッサンデッサンを積み重ねて難関美大受験を突破する 2:色彩や構図についても深く学んで実際にwebサイトをデザインして自力で作ってみる。ポートフォリオを制作する 3:就活で制作会社に「高い技能下地を持つ人材」と認められ新卒採用。出勤でひたすら働きまくってノウハウを学び、実績を作り、業界内の信頼も勝ち取り、貯金もする(数年かかる) 4:十分に準備が整ったらフリーランスとして独立。家でデザインの仕事を請負う。 「仕事しながらで半年で飯食っていけるくらいのレベルにはなれるのでしょうか?」 もしそんな夢のような話があるなら日本の中年フリーター問題は一挙解決していますね。誰も必死こいて美大受験したりしませんね。
1人が参考になると回答しました
▼半年でOK? 半年では無理ですね。 一般的にデザイナー職に就くには美大か専門学校でデザイン訓練を受けます。美大なら4年、専門なら2年です。専門で2年受けたくらいでは使い物にならず、就活では苦労する、といったレベルです。 専門生が1年足らずで就活を開始する事を考えても、最低1年は必要と考えた方が良いでしょう。まぁ期待を持たせる意味で1年と言っておきますが、1年経って実力が伴わなければ追加の訓練をしてください。 ▼何すれば良い? 仕事を貰うなら、貴方の実力を示す必要があります。そのためにはポートフォリオ(作品集)が必要です。作品を作りためてポートフォリオを完成させるのが最初のステップです。それが出来たら営業すれば良いでしょう。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る