日本の消防官は薬物で捕まったり 用救助者のお宅で窃盗をおかしたり 暴行や不祥事がちょこちょこ起きますし、 パワハラ…

Question

日本の消防官は薬物で捕まったり
用救助者のお宅で窃盗をおかしたり
暴行や不祥事がちょこちょこ起きますし、
パワハラが業界全体としての悪習として未だに残っているみたいですけど、一方でアメリカの消防士は英雄好きで愛国心の強いアメリカ市民たちのリアルヒーローとして
日本のそれよりも遥かに尊敬されており、
軍人、警察官、消防士と愛国者を象徴するアイコンとして
スポーツイベントのセレモニーなどにも
呼ばれることがあるそうです。
大都市の消防士になるための試験は倍率が100倍を超えることもあるようで、
1発ではなかなか受からないし
拝命年齢も25歳くらいが多いと
社会人を経験してから入ってくる人が多いらしいです。
そして何より軍隊経験者も普通のように入ってきていて、
相手が屈強な海兵隊上がりでは
日本の消防官では足元にも及ばぬのではないでしょうか。

日本の消防業界はアメリカの消防士を見習ったらいいんじゃないですか？

Answer 1

日本の消防は、出身校見たらわかるように、大学ならＦラン、高校なら地元の三流高卒で、そもそもアメリカの消防とは全く異なるレベルです。

日本の消防は、消防やってなければチンピラや社会の下層民がやる職業につくレベルの人材です。

アメリカの消防と比べたらいけませんよ。