現役の医師事務です。 病院や医師によってやることが違いすぎるのではっきりいって勉強のしようがありません。 医師事務として働くのなら32時間以上の研修を受けるはずですのでその講義でほんの少し仕事内容を掘り下げることは出来ます。 自分のついている科(内科、整形外科、皮膚科など)の専門用語を理解できるようにしておくと比較的スムーズになります。略語とかは病院によって違うものもあるので分からない単語を耳にしたら職場で沢山聞いてまわってください。 先生にカルテに載せといてと渡された走り書きのメモも読めるようにしてください。 なにか教書を求めているならば、強いて言うなら検査値の解説が乗ってる小さいハンドブック(キティちゃんのやつとか)略語辞典はあると便利ですね。ここからは値段が高いので現実的では無いですが専門科がはっきり分かっているなら病気がみえるシリーズや今日の治療薬とか。(今日の治療薬は毎年出てるので私は前の年の要らなくなったものをお願いして貰っていました) 看護学校で斡旋しているような医療辞書とか ハンドブックや辞典は読みものではないので身につきにくいから、その言葉が出てくる度に自分で引いて調べてください。 あと、これ一番大事なんですけど先生とコミュニケーションをとって信頼関係を築くこと。そうすると、医療用語や病気について治療について自分から語ってくれるようになるので勉強になります笑
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