日商簿記1級は2級の4倍といったところでしょうか。 1級から会計士全科目で言うなら、20倍以上と思ってください。 20倍というのは、1級簿記は会計士の財務会計論の計算・理論、管理会計論に対応します。この対応だけで言ってもおそらく5倍くらいあります。 そのうえで、監査論・企業法・租税法・経営学(選択科目)であれば、20倍を超えてきます。 簿記一級の合格は公認会計士短答合格者であれば、軽く合格してきます。 私自身短答合格した年(12月)の試験シミュレーションの為に受験したのですが。時間があまりました。2科目目も途中退出で帰ってきました。 と、これにはカラクリがあり、一級を目的とした場合、そのテキストに縛られます。となった場合、どうしても知識の浅さがネックになり会計士受験生が会計士合格目的のテキストで勉強することによる勉強の量と質に差が出る為です。 勿論、1級のテキストが悪いとはいえませんが、一般的にテキストの内容というのは100%理解はできないものでしょう。そういう意味で会計士受験生に差を付けられてしまう。そう思います。
なるほど:1
えまって嘘でしょ? 1ヶ月で取れたん??? しかも1からやろ?... バケモンかよ... んで話に戻りますね 結論 就職のためなら税理士、公認会計士の需要は凄く高い 簿記を楽しむのであれば2級の内容を全て理解してから1級にいくと世の中の流れ的なのから金銭的な物事を損得勘定でしっかり考えられるってところですかね 自分に対しては日商一級で世の中に関しては税理士、公認会計士ですね 難易度は河野玄斗さんの動画を見てもらえればわかると思います
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