大手のFC加盟の不動産屋で働いていますが、司法書士、土地家屋調査士、行政書士がやたらと営業にお店に来ます。 そこでふと…

Question

大手のFC加盟の不動産屋で働いていますが、司法書士、土地家屋調査士、行政書士がやたらと営業にお店に来ます。

そこでふと思ったのですが、上記のような士業のお仕事は、宅建士が不動産売買などをした上で、仕事をもらい成り立つ職業なのだと感じました。

そう考えると宅建士って最強ですよね？
どう思いますか？

補足

ちなみに上記の士業の人たちは営業マンに気を使いながらペコペコしています。

やはりこれが現実なんでしょうね。

Answer 1

はい、不動産営業の犬です。

Answer 2

宅建士が最強かどうかは分かりませんが、司法書士、土地家屋調査士、行政書士などの所謂代書は、言ってしまうとそんなものです。

ドンとして椅子に座り威張っているのは、裁判所の所長をした弁護士くらい…と言いたいところですが、実際には僅かな手付金を貰うのでさえ固唾を飲んで待ち構えているものです（笑）

結局、なんだかんだ言ったところでそこは商売なので、お金を支払う方に対しては本当に神様のように接します。というよりもそうなってしまうのです。

宅建士のお客様は一般の方が対象なので、それはそれは丁重に接するのと同じこと。

Answer 3

＞ちなみに上記の士業の人たちは営業マンに気を使いながらペコペコしています。
＞そう考えると宅建士って最強ですよね？

士業の先生がペコペコしてくれると気持ちイイですか？仕事がもらえるのなら、いくらでもペコペコしますよ。仕事を得るのってこれは常識です。