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生活相談員と現場のケアの関係について 特養勤務です。ここ最近は特養のみならずショートステイ、デイサービスでも重度の方を受け入れるところが多いと思いますがとある日、ショートステイ配属のケアが 「新規で来る人、ハズレが多くて現場がしんどい」とか 「重度が来るなら現場の意見もっと聞け」とか、現場のことを相談員は考えてくれない、というような声をよく聞きます。 売り上げを考えれば重度の人を受け入れるのは致し方ないと思うのですが、最近頻繁にこんな声を聞くので、どっちの方を持つとかではないんですが、相談員の在るべき姿とは…と考えるようになりました 個人的には、大変な人を受け入れる分相談員は頻繁に現場に足を運び、現場のケアの話を聞くだけでも違うんじゃないかな、と思うのですが、皆さんどんな考えをお持ちですか? ちなみに、私は事務員です。 当施設はショートステイたった16床ですが、相談員は毎日定時に帰るし、事務所にいることが多く電話番みたいな感じになってます…
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現場の状況を理解・把握し人の受け入れが可能なのかどうかを共有した方が良いです。 人手が足りない状況で受け入れしても現場が混乱するだけです。
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