他の回答も見ましたが、 資格試験と大学授業は別と思った方がいいでしょう。 試験に必要な学力は、科目ごとの理解を経て(インプット)、一問一答の問題集をする(アウトプット)の順です。 基礎を造らず、アウトプットは意味無いので、大学の課題、学習を完璧に仕上げ、勉強することに対してルーティンや生活体制を整える事が大切です。 コツコツと地道な努力が必要なのが建築学です。 問題集やってみたらいいですよ。 解説読んでも解らないが多いと思いますよ。それが基本を理解してないなのです。 焦らず、まず大学のテストで完璧に理解出来るようにガンバって。 社会に出たらイヤでも資格勉強に追われるんだから、大学生活も満喫することが必要と思うよ。
なるほど:1
所謂学力底辺の人は多くの参考書を食い散らかすだけで実質何も勉強をしていない。ですから、大学の講義を真剣にやれば、建築士なんて楽勝。構造力学なんて数学だから最初からつまずくともうついていけない。入学者は学力底辺かもしれないが、先生はいい大学卒がけっこう来てるんじゃないのかな??? 大学の講義を真剣に取り組むことが合格への早道。実は建築士の問題はそんなに難易度は高くない。(範囲が広いだけ)教科書を一冊一冊仕上げていけば、恐れるに足りず。
なるほど:1
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