解決済み
トラックドライバーに転職して成功した人はいますか? 現在は事務職ですが、何人も鬱になったり早期退職してるような会社で自分も限界です。車の運転が好きなので、転職するならトラックドライバー?と思っていますが、調べれば調べるほどブラックな事しか出てきません。 この間面接したところは即採用でしたが、中距離で残業時間は月に80時間、休みは週一と言われてびびって後日辞退しまいました。 準中型免許と無駄に牽引免許は持っています。 トラックドライバーになって天職だと思った人、もしくは絶対にやめた方がいいなど色んな意見が聞きたいです。
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長距離運転が苦ではないなら別に良いのでは?休みが少ないところは零細の所なのであまり期待は出来ません。 中型まで取らないとそこそこの仕事は出来なかったりしますし、運転歴あるなら、いきなり大型取って大型志望で入るのも良いかもしれませんね。 中型だとどうしても地方内位の距離の小店舗配送が多いが、大型まで行くと一発積みの2回戦か?又は遠くへ一発積んで泊まりがけで向こうから一発積んで運ぶとかです。 長距離なのでそこそこ給料は良いです。 ブラックといえば確かに時間は長いですけど、ちゃんとしてるところなら最低限寝れるし時間の余裕もあり週休一日ではないところもあります。 例えば、某大手の配送会社から仕事を貰ってる会社だとします。 そこで大型で仕事してたら最高で月に55万とか60万とか行くこともあります。 時間というより手間と距離の評価ですね。 でも、1人で運転してリラックスして長距離ドライブしてても働いてる事になるのもでかいし、殆どの時間、エアコンの効いてる車内に居るのもでかい。 そこら辺の中小企業の営業マンの安月給のサービス残業考えたら、車好きなら遥かにトラックの方が楽です。 時間の拘束長いのは待ってる時間とかのせいもありますから。 そこそこの所選べばそこまでキツくない。 ましてや中途半端な事務職よりは開放的で遥かにいいよ。
転職時にヤバそうな会社に当たった原因は準中型とかで運輸やろうとした事。今は4トン以下の配送や運輸でマトモな給与貰おうと思う方が無理。 運輸業の契約配送料が年々低く値切られてる事は各メディアでも有名な事な訳だからタダでさえ実入が少ないのに、少ない量しか運べない小さい車転がしたって安い給与にしかならない、報われない待遇しか貰えない事だって当然だしスグに判る事だと思う。 同時に給与の元となる送料は運ぶ荷によって決まる上で景気の良い荷物もあれば悪い荷物も当然ある。つまり運輸やトラック仕事と一言で言ってもその中には千差あり、勝ち組で仕事したいならちゃんと自身で調べないとダメという事。 こんな事は他の業態も全部同じなので、あまり初めから色眼鏡で見てたら良い仕事があったとしても見つけられる訳も無い。 何をもって成功と言うかは判らないけど 今の世の中の景気が良い業態に繋がる運輸仕事を大型乗務で勤めてれば、ソレなりの会社の中間管理職と同じかソレより多いくらいの給与を運転だけで貰う事は今でも全然 普通に可能。 運輸業界の表面的な部分や噂話、自身の情報不足から失敗した例などだけでイロイロ悪く判断するのは早計に過ぎると思う。 ソレを
長距離ドライバーです。 過去の類似質問への回答をコピーしたのでご参照くださいね。 私は営業畑を40歳まで経て、業界に就きました。 今では十余年になります。 20代の営業に嫌気が差したころにおぼろげに「好きな運転で高速道を颯爽と走る長距離ドライバーに成れたらなぁ」と考えたことがありました。 私の営業職は数字によって収入の上下は激しく、また休日などないも等しく心身共に休まらなかったですね。酸いも甘いも沢山経験してきましたが、たまたま社用車の1.5トンのトラックで備品を搬送した時の開放感がよかった事がきっかけです。 子供達も成長し、手が離れた頃に近所で新しく営業所を開設した小さな運送会社の門戸をたたきました。 旧普通免許所持だったので2〜4トン車の店舗配送からスタートし、やがて企業の物流センター間輸送を経験しました。様々な形態の荷物を運んできましたよ。また、週末の休日には愛車で妻を乗せて下道350km〜600kmドライブしてます。深夜帯に出発し好きな音楽聴きながら… 夏季、冬季休暇では ●九州周遊下道ドライブ3500km(4日半) ●東北周遊下道ドライブ2000km(3日間) ●その他、中部、関西地方へ多数下道ドライブ (日帰りまたは2日間) 九州、東北周遊は各2回完走してます。 過去には3000ccツインターボ車をチューニングし首都高や高速道路を、あらゆる、名だたる車をぶち抜くことが休日の楽しみや、その他、V8、4300ccのオープンカーで下道メインのドライブに転じました。 今はスポーツクーペでワインディングや峠、高原道路などをルートに組込んでますよ。 単なるカーチェイサーからの転身で趣味と実益を兼ねた最終的な選択がトラックドライバーだっただけです。特段、トラックが好きだった訳ではないです。 26歳になる私の息子も大型ドライバーです。 彼も18歳で免許を取得してから首都高を走り回ることが趣味でしたので運送業をススメました。 トラックドライバーの メリット ●運転中は音楽聴き放題 ●タバコ吸い放題 ●飲食し放題 ●電話(ハンズフリー)し放題 ●男女均一給与 ●人間関係の煩わしさがない ●車内はエアコン完備 デメリット ●バラ積みバラ卸もあり ●汗だく、汚れる ●車両、貨物事故などは免責分給与天引 ●長時間勤務になることもあり ●次の運行までの睡眠時間少ない場合あり ●ボーナス、昇給など期待できない ●休日が少ない ●交通状況により勤務時間が長くなる 一般的に車格が上がり配送量が増えれば売上も上がり、給与にも反映されます。またショボイ大型車仕事よりも4トン車仕事を数こなす方が給与も多くなることもありますね。 ●まずは現在の免許で乗務出来る仕事に就く スーパーの配送、郵便の地場拠点間輸送など女性も活躍中のドライバー職もあります。 最低でも4トン車乗務をこなせるように運転技術、荷捌きの要領、体力を養うことが必要です。中型免許がなければ会社に貢献しつつ【運転免許取得支援制度】を利用して勤務中に教習所に通所させてもらえます。免許取得費用の一部または全部を会社が負担してくれます。但し免許取得1~2年以内に退職した場合は費用を返還するとした【縛り】が存在します。規定は各社様々です。因みに普通免許所持→大型免許取得費用40万弱です。 【未経験歓迎】【女性、シニア多数在籍】 などが職業探しのキーワードです。 求人欄にそのような記載がなくてもお問い合わせなさるとよいでしょう。 ●はたらいく ●INDEED ●ドラEVER ●DODA がオススメです。 入社した会社で一定の経験をすれば次の転職も一定の評価に繋がり同業界であれば転職は容易となります。但し、 ●致命的な事故、貨物事故、違反をしない ●時間を守る ●言い訳をしない ●ある程度のコミュニケーション能力 ●運転技術向上 ●荷捌きの要領 上記を養っていることが前提ですね。 後に大型免許を取得するのも他の会社で 【運転免許取得支援制度】を利用することもできるので、最初の会社選びでは大小いずれのトラックを扱っている会社に拘る必要もないかと思います。 全国、老若男女問わず様々な車両を普通に乗務しているトラックドライバーがいます。 「人の出来ることは自分もできる」とお考え、やってみたければやるべきです。やってみなければわかりません。ご健闘お祈りいたします。 私にとっては営業職時代よりも天職です。 画像はある月の走行ログです。
人によります。自分は他にやりたい仕事があったのでやめましたが、トラックの仕事自体は嫌いではありません。 トラックは残業も多いし、休みも少ないですが、仕事のほとんどが1人です。 スマホは見られませんが、好きな音楽を流して運転するとか他の人とほとんど接しないとかは快適です。 昔いた会社で中卒の方が多かった中、高学歴の人が面接にきてコミュ力も低かったのですが、人手不足で採用されました。(大卒のような学歴の人は採用しても続かないので断ることが多いです) 本当にしゃべるのが苦手みたいで会話も続かない人でしたが、1人になる時間が多いドライバーはかなり向いていたようです。 その人は今でも続けているそうです。 手積み手下ろしを体力づくりと思えるのと、長い拘束時間でも1人が良いと言う人は向いています。
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