解決済み
復職予定日にこない部下は計画性がない上に、職場を何だと思っているのでしょうか? 事故のむち打ち症で2ヶ月休んでいた部下が診断書郵送提出で、復職予定日は電話で教えてくれました。しかし復職予定日まだ症状があるのでと休みますと連絡してきたことがありました。 は 仕事の割り振りなど考えると、早く来て欲しかったので、部下の復職予定日に出勤しない非常識さにはがっかりしました。 私がまだ平の時、事故でむち打ち症と右手骨折していても、上司に仕事に来いと言われて左手使い電話番や入力業務くらいしてました。 そうしないと、職場で立場がありませんでした。
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そうですね。。。。 昔の非常識、いまの常識。。。ということでしょうね。 昔は職場優先、仕事優先、同僚優先。。。でした。 いまは自分優先、プライベート優先、です。 職場なんて金をもらうところであって働くところという自覚は希薄でしょう。 国は働き方改革なんていいカッコばかりで、実質は、休み方改革です。 如何に休んでも問題ないかの如く、制度や法律を盾に権利主張ばかりです。 おかげで、世界でも下位の経済成長率になっても緊張感も何もない怠惰な会社員ばかりの日本に落ちぶれています。
そこまで仕事に忠誠心が無いだけです。 仕事より自分の体を優先したという事なので、価値観が違うだけで避難すべきではありません。 そういう社員も含めて管理職対応を学んだ方が良いです。 むち打ちで2ヶ月は長いから補償目的もあるかも知れないけど復帰したら「大変だったね?」くらいの声掛けしたらどうかな?
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