解決済み
受験資格 ●皇宮護衛官 ・高卒程度試験・大卒程度試験 ●国家公務員総合職 ・大卒程度試験・院卒者試験 ●航空保安大学校学生 ・高卒程度試験 ●気象大学校(高卒から2年を経過していない者) ・高卒程度試験 ●地方初級 ・高卒程度試験 (ほとんどの自治体で18~21歳を受験可能年齢に設定している) ●地方上級 ・大学卒業程度 (22歳以上であれば、大学卒業もしくは卒業見込みでなくとも受験可能) ●消防官 ・消防士試験Aの区分は大卒程度・消防士Bの区分は短大高卒程度 (消防本部ごとに異なる) ●警察官 ・高卒程度試験・大卒程度試験 ●刑務官 ・高卒程度試験 (17歳以上29歳未満・学歴の制限なし) 問題:「高卒で受けられないものはどれか」 答え:国家公務員総合職・地方上級 だと思います。
「大卒程度の試験しかない試験の種類」でしょう? 質問者の「高卒で受けられないもの」との解釈は誤りです。 国家公務員総合職試験には高卒程度という試験区分はありません。(高卒でも受験は可能です。) 地方上級の試験は大卒程度のみです。これも高卒でも受験できます。 地方公務員試験で高卒程度の試験を行うのは地方中級のみです。 よって、答えは「国家公務員総合職と地方上級の2つ」です。
高卒見込みで受験できるのは、以下のもの以外。当然ながら、このような受験が可能なものは、大卒程度のみではないわけです。 国家総合職、地方上級 で、国家総合職は「院卒者試験」があり、これは修士課程以上の学歴の人に受験資格があります。 というわけで、残るのは地方上級です。 …2つもありません。 ただ、地方自治体は数が多いので、院卒の人限定の試験があるようだと、ゼロ解答となる可能性もあります。
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