解決済み
フォークリフトの技術について 物流部門 総合職女性(40代、業務経験18年)です。 事務スキルと業務経験の豊富さから現在総合職、一応管理職候補という立ち位置です。しかし、物流部の社員であるにも関わらず、リフト操作ができません。 最近は新卒総合職の女性が増え始め、彼女らにはリフト技術も習得させる意向のため、焦っています。 私は、運転が下手です。 普通乗用車は、免許はありますが免許取得は補習10回以上受講し、なんとか合格。取得後に運転してみましたが、あまりの下手さに夫からストップがかかり、ペーパードライバーです。 リフトの免許もありますが、講師に頼み込み、受講中は早朝から練習させてもらいました。それで何とか取得できました。 現場はリーチ、カウンターどちらもあります。 倉庫外はカウンターのため、何度か乗ってみましたが、やはり難しいです。 リーチは未経験ですが、倉庫内は忙しい時間帯は荷物で溢れ、かなり運転は大変そうです。 上司は遠回しに乗ってほしいといってきますが、だからといって運転の仕方を指導するわけでは、ありません。 このままリフトに乗れないと、どんどん部下に追い越され、定年までにリストラされ、生き残れない気がします。 最近は転職を真面目に考えるようになりました。今の年齢なら、まだ何とか転職できる気がします。 ただ、リフトに乗れるようになれば現場でも活動できるようになるので立場はゆるぎないものになると思います。 必死になって、リフトを練習するべきでしょうか。いさぎよく諦めて、適材適所を与えてくれる新天地へ動くべきでしょうか。
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物流の現場で10年働いたものとしての意見です 乗れない上司より乗れた上司のがいいのはたしかですが管理職の方や事務の方は乗れなくても気にしないです 繁忙期など部長や所長が現場に手伝いに来ていただけるなんてことがよくありましたが嬉しい反面、事務所にいてほしかったりって現場の人間は思ってたりします フォークに乗るだけが全てではないと思います 安全を考えると不向きな方は別の作業で賄えばそれでよいのではないのでしょうか 現場でもフォーク乗り、補助と役割がありましたがたしかに乗れないのは本人からすると力不足に感じるかもしれません しかしながら運転が向いてない方は仕方がないことなので悪ではありません こんな話があります お店の入り口のカーペットがずれていました 気が付いて直す人 気が付かない人 気が付いてるけど直さない人 問題なのは気づいてるのに他人任せにする人です 気が付かないのはその人の能力であり、仕方がないことなので得意な分野で力を発揮していただけると良いのです 当時コンサルティング業者から教わったことです
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フォークリフトの講師です まぁ確かに向き不向きはあります そしてご本人の好き嫌いもあります 上手くなる人はどこかで楽しんでいるような面もある気がします 苦痛であったら乗ることは勧めたくないですね ただ適性は別として、ある程度までは誰でも乗れるようになるものとも思いますが、そこに至るまでの時間と労力は人それぞれです あなたにとってリフトに乗ることが幸せにつながるかどうかはわかりません 乗り始めたらすごく良いオペになるかもしれませんし、労災などで後悔する可能性もあるわけです なので迂闊にものは言えませんね あなたの人生に必要なら乗るべきだし、不要なら乗らないほうが良いのかも知れませんね 答えにならないような返答でごめんなさい
1人が参考になると回答しました
どうせ転職を考えているのであれば リフトを練習する。 業務で全く上達しなければストレスが溜まり始めると思うので 転職を考える。 なのでリフトの練習をとりあえず始めてみるで良いのではないでしょうか。
1人が参考になると回答しました
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