元職員です。 うちは労基に入られたりコンプラ案件やらかした職員が出たこともあったりしたために、自己加入には非常に厳しく審査があったので、本来の意味での「自爆」(不要なのに実績のためだけに加入すること)はほとんどありませんでした。 たとえば、20代独身の人が5000万円の終身共済に入ろうとしたら認められないと思います(加入することは可能だが実績としてカウントしてもらえないので無意味)。 ただ、一般的に入るのが普通と思われる商品は職場で加入して当然という考え方でした。 自社商品だから当たり前だと、私も納得していくつか入ってます。 (退職した今も解約する理由がないので続けてます) たとえば、通勤に使う車の任意保険(自動車共済)、月1万くらいの個人年金積立、死亡100~300万くらいの終身共済(葬式代程度ってやつです)、入院日額5千~1万くらいの医療共済、自己持ち家がある人は建物共済など。 車の保険でいえば、共済売ってるJA職員なのに自分の車はたとえば東京海上というのは、普通の神経してたらおかしいと思うはずです。 新入職員は元々JA共済でなかった人は、満期を迎えしだいJAに契約を移すのが普通でした。 全国550の地域JAはすべて別経営の別会社ですから、そのJAのやり方によるところが大きいです。
現職です。 加入はこのご時世なので『強制的に』といことは言われないと思いますが、JA共済があるのでなぜ他の保険会社?という雰囲気は少なからずあると思います。 これは農協によりその度合いは異なります。 自爆については最近内部告発や元職員により報道される事もあり表向きは自爆禁止ですが、ノルマ等厳しいJAでは自爆があるのが実状です。
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