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24卒の大学生です 川崎汽船、日本生命の営業総合職、住友生命の総合職、ニトリから内々定をいただきました 皆様ならどの会社を選びますか 理由とともに教えていただきたいです
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貴殿が何を一番に考えるか、が重要です 生涯年収を一番に考えるのであれば、間違いなく生命保険会社の総合職です 日生、住生いずれも30歳で1,000万円に到達して、その後定年まで同水準以上が保証されますからね しかし、他の回答者様も仰られているとおり、数年に一度のペースで転居を伴う転勤があり、それが定年まで続いてしまいます また、地方の支社や営業所に配属されると自分のテリトリーの営業成績に大きな責任を負わされ、目標達成のために営業職員たちをヨイショしたり鼓舞したりしなければいけません さらに、異動の都度職務内容が変わるため専門性が全く身に付かず、30歳を過ぎたら転職はほぼ無理です (退職をさせないために、わざと30歳で年収1,000万円に到達する仕組みにしてると推測してます。事実、その後の伸びは少ないですからね。) 加えて、社風はかなり異常です 日生は典型的な昭和の気質で、支社などに本社のお偉いさんがやって来たら皆一斉に立ち上がってジャケット羽織ってお辞儀するとのこと… 住友生命はもう少しフランクな社風ですが宗教色がかなり強いです 女性キラキラなイメージを全面に押し出していますが、あれは上手いことニンジンをぶら下げて(洗脳して)、そのように見せているだけです なお、今後は総合職の給料は減少していくことが予測されます ニトリは良い会社だと思いますが、小売りですからこの先はマーケットに限界がきています 海外展開を試みていますが、ニトリ製品に魅力を感じる国なんてアジアの一部のみです 欧米では商品のサイズが小さすぎる、中東では安物は貧乏人しか買わない、という状況ですので海外展開は失敗すると思われます 川崎汽船は極めて特殊な業界にいるため競合がおわらず、安定しています そのため、従業員の皆さんは穏やかな方ばかりです のんびり定年まで勤めあげるなら文句無しの環境だと思います(生涯年収もそれなりです)
私ならば、川崎汽船ですね。 理由は、言わずもがな。 皆さんと同じです。
上記に住友生命の総合職の話がありますが、あくまでも、下積みはどこも大変と言うことです。 私は、今、住友生命の総合職のもとで働いていますが、仕事量に比べて、それ以上のお給料だと思いますし、そんなに、保険会社悪くないと思いますよ! ホワイト企業ですし、どの会社も下積みあっての今なので、そこまで、考えなくてもいいんじゃないですかね? でも、決めるのはご自身なので、参考にしてください。
川崎汽船ですね。 歴史ある生業が明確な会社です。安全を売る会社ですから社内も堅実です。 保険は近づかない方がいい。 ニトリは伸び盛りですが、元は札幌の安売り家具屋でした。ハッタリを効かせてのし上がりました。
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