回答終了
資格試験の類で、受験者の平均点と合格者最低点がほぼ同じくらいって、よくある話?日本語教育能力検定試験がそんな感じなんだな。令和3年の試験だと、推定される合格者最低点が158点くらいで、受験者の平均点が、156点くらい。(満点は240点) 平均点ってつまり、その辺に人が固まってて、団子レース状態のところってことだよね。その辺に合格者最低点を設定するということは、「ああ、ギリギリで落ちた!」とか「うわ、最低点ぴったりで受かった!」みたいな人がたくさんいるってことだよね。 そんなもんか?
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日本語教育能力検定試験は試験Ⅰ、試験Ⅱ、試験Ⅲの四肢択一問題で上位60%に入っていなければ記述問題を採点してもらえません。 上位60%の平均点が記述込みで156点くらい で、合格点が158点。 だから合格率25〜30%になるのです。
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まあ、この試験が正規分布に従っているとしたら、ギリギリの人が沢山いることになりますね。 そんなもんかかは合格率が50%に近い試験であればそうなりますね。合格率がもっと高かったり、低かったりする試験は違います。
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