療法士は需要はあります。 ですが収入は悪くなっています。 最近は2040年問題などの賜ってはいますが、医療費の削減の名目で私が専門学校を卒業する直前くらいで一気に切り下げられました。 私が1年生の頃に見た募集は年収が500万はザラでしたが(2004年)、5~6年前くらいに理学療法士協会が出した当時の平均年収は国が出している平均年収以下となっていました。 今現在勤めている病院の年収は協会が出した年収から1割以上低かったりします。 これからも需要はありますが、将来的に安定した収入と聞かれると余程しっかりとした所に就職しないと難しいと思います。
私は医療従事者でないので、特に詳しくないので、おっしゃってる仕事のなかでは、臨床検査技師と理学療法士が需要あると思います。でも、理学療法士はある程度力仕事だと思います。
言語聴覚士を目指している学生です。 教員から聞いた話によりますと… どの職業もまだまだ人手不足ですが、 言語聴覚士は担当する分野が広く(場合によるが一部の理学療法士や作業療法士的なスキルも要求される)、 また、理学療法士や作業療法士より新しい国家資格であり、 かつ、合格率が7割前後と理学療法士や作業療法士より低いため(今は知らん)、まだまだ足りないのが現状らしいです。 需要 理学療法士や作業療法士 ➡埋まり始めてるが、足りない 言語聴覚士 ➡新参資格のため、まだまだたりない 就職 大学・専門学校卒業後すぐなら、学校による 転職等なら言語聴覚士 (理学療法士や作業療法士と違い、施設開業が出来る/出来やすい) 安定 W以上の資格保有 (例:言語聴覚士と作業療法士) 上級学校進路 考え方によるが、医療関係ならぶっちゃけ、大学よりも専門の方が少し有利かも。 国公立はとても難しく、国立の言語聴覚士養成学校は東大・京大生でも難しいとも… 専門学校➡3年制(特定国家資格保有者は2年) 大学➡4年制(国家資格勉強だけではなく、大学勉強も入る) 専門学校の場合ですと、講義よりも小中高の授業方法に近い。 大学だと講義に近い。 専門学校は大学と比べて一年間早く卒業できるため、一年分の経験差が付く。また、大学よりも費用が安く住む場合も。
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