大学1年生です。 私は都庁、国家一般職に就きたいと思っています。 私は浪人して大学に入ったので4年生より前に試験を受ける…

Question

大学1年生です。
私は都庁、国家一般職に就きたいと思っています。
私は浪人して大学に入ったので4年生より前に試験を受けることができるので受けようと思ってます。試験内容を調べたら教養試験、専門試験、論文、面接で教養試験と専門試験は一人で対策できそうでした。
面接はキャリアセンターで対策するつもりですが、論文はどこで添削してもらうのがいいのでしょうか？

独学でも可能でしょうか？予備校に行くべきでしょうか？

何から勉強すればいいのでしょうか？過去問500？みたいのからいきなり始めてもいいのでしょうか？

質問攻めですみません。
稚拙、長文失礼しました。
追加でお聞きしたいのがあったら追加で質問させていただきます

Answer 1

受験資格は、年齢もそうですが、卒業見込みが必須じゃないですか？
専門科目のうち、ウエイトの高い経済と法律は学部が違うのであれば対策は難しいと思います。法学部なら法律系は独学で行けますが、経済は難しい。というか試験の範囲が広く時間内に解き切るために解答マシーンになる必要があるので、独学はかなりしんどいと思いますよ。大学に公務員講座があるなら入っても良いかも。あとは実務教育出版の受験ジャーナルは必須ですね。毎月の模試は出しておいた方がいいです、あとで問題演習に使えますので。対策の通信講座もあるようですね。
いま何から始めたら良いか？というレベルなのであればやっぱり予備校に通ってる人とは差がつきますね。同じ受験者集団内での競争なので、予備校のノウハウで効率的にやってる人とは差がつきます。
とにかく詰め込み型の勉強になるので、あまりに早くから始めても忘れちゃいます。基本書を読んだり、大学の授業に集中する、英語や簿記、行政書士などの資格とか色々なことにチャレンジするのもよいかも知れません。