解決済み
こんにちは。 素朴な質問をさせていただきます。先日、仕事場のプレゼンにて「若手」「シニア」という言葉を使用することがあったのですが、プレゼン後40代後半の先輩から「そういう言葉は失礼だし、ましてや外部の人がいる場で使うべきではない。」と指導を受けました。 私自身別に悪意を持って使ったわけではないですし、人口に膾炙されているものだと思っていたのですが、何か差別的な意味を含んでいるのでしょうか? また、上記の語句がダメなのであれば、どのような語句が良いのでしょうか?? ネットで調べてもあまり詳しく載っていないので、どなたかお答えいただけたらと思います。 ちなみに私は20代後半ですので、世代によって色々な受け取り方、考え方があるのかな?とも考えているところです。 よろしくお願いします。
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プレゼンの内容で違うと思いますが。 若手のこととして 1人生の経験が浅くこれから学ぶことが多い者 2若輩者(じゃくはいもの) 3そのまま年代を具体的に表現 (20代〜30代前半の者たち) 4社会人1年目〜5年目(←例えば) シニアのことして 1人生の先輩 2そのまま年代を具体的に表現 (40歳〜60歳の方々) 3社会人のプロ 4人生経験豊富な方々 とか、参考程度ですがどうですか?
文脈によります 「若手に負けないように、シニアを再生して活用できるかが課題です」だと、シニアとされた層に失礼ですよね
「シニア」「若手(若者)」は差別的意味合いは含まれず、現に経産省等の役所からの文書にもその単語が使われています。 https://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/kigyouka.html https://jsite.mhlw.go.jp/hyogo-roudoukyoku/library/20181229823.pdf ⇒もしシニア等の言葉に悪意や差別的意識が含まれている場合、各所各人から表現変更を強く求める声が上がるはずですが、現にそのようなことはほとんど起こっておりません。 ですので、質問者様の先輩からの「失礼」とのご指摘は明らかに的を射ておらず、気にしなくてOKかと思います。 ただし! 会社内で過剰に「若手」「シニア」と切り分けて話をすると、不必要な世代間の分断を生み出し、ひいては世代間対立の原因にもなりかねませんので、その点は十分に配慮しながら慎重に発言されるべきと思います。
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