解決済み
簿記1級について質問です。 現在、TACのよくわかる簿記シリーズのトレーニングをやっています。 まだ勉強し始めて1週間半ほどです。解いてて思ったのが、各単元の後半の問題一つに対して重すぎて1問につき1時間以上かかるのですが、これは本試験でも同じくらいの問題の質が出るのでしょうか。それともトレーニングの問題が難しく出来ているのでしょうか? 現在、組別・等級別の後半まで終わりました。 さっきまで解いていた問題が、A4サイズで2ページで、 部門別・複数基準配賦・加工費工程別組別総合原価計算・予定配賦・差異分析・正常仕損・材料費の算定と製品ごとに配賦 といった今までやった単元の詰め合わせみたいな問題でした。 しかも、解答用紙に12個ぐらいの勘定元帳だけしかなくて、それを完成させる問題です。 今のところは、各単元については理解はできているつもりです。これからも上記みたいなバラエティセットみたいな問題を解くべきなのでしょうか? 自分としては、1級の範囲に入ったばかりなのでどんどん先に行きたいと思っています。もう少しで今やっている冊子を始めて1週間経ちます。なのに半分も終わらなくて進みが遅く感じています。 まとめると、TACの問題集って難しすぎますよね? 難しすぎるといわれるとちょっと安心します(笑 解答お願いします
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後半の問題でもかからないです、20分あれば大体解けます 初学だからです、ふつうに解けるようになります テキストなんで本試験の方が難しいですね とは言ってもスッキリわかるとかは簡単です、テキスト変えてもいいですしテキストの段階で問題解ける必要もありません TACの問題集は基本やばいです、超凶悪 特にあてると網羅型、あれは難しいですね、合格者が表彰目指して買うためにあるんですかねあれは? TACは公開模試だけ使いましたが81点しか取れてないのに全国3位でした、結論むずすぎるので気にしなくてOKです
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