解決済み
理学療法士が患者によって態度が違います。 私は総合病院のリハビリに通ってる高校三年生です。この前中学の同級生と久しぶりに話したら同じ病院の同じ理学療法士に担当してもらってることが分かりました。友達の話では、部活復帰のために自分よりも熱く頑張ってくれてリハビリで行き悩む事があると「一緒に頑張ろう」と言ってくれて予約をとる時も既に埋まってて厳しい時も「なんとかする」と言って無理やりにでもその理学療法士さんに予約を入れようとしてくれるそうです。 私の場合はそこまでコミュニケーションもとってくれないし予約入れる時も予約がいっぱいであったら直ぐに「別の理学療法士にいれますね」と言われます。それが普通で友達が異常なのは分かりますがこんなにも差があるんですね。「一緒に頑張ろうね」なんて言ってるとこ想像できないし私には敬語で話してきます。 また、今日友達のリハビリがたまたま私の1個前の時間で待合室みたいなとこから少し話が聞こえましたがすごく盛り上がっててお互い楽しそうで信頼してるからこそのいじりとか言ってて本当に仲良さそうでした。また、私を含め他の患者さんの事は苗字で呼ぶのに友達の事は下の名前で呼んでました。 理学療法士さんは友達が言うには25歳で、友達の顔も特別可愛いわけじゃないし私も特別悪いわけではないし私が無愛想にしてるつもりはありません。 どうしてこんなにも差があるんですか?また私も理学療法士さんとそのような信頼関係を築くためにはどうすればいいですか?
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別に理学療法士なんかただの他人なので親しく話されようがそうでなかろうが関係ないです。病院はリハビリをするところなので、キャバクラやホストクラブとも違うわけです。 リハビリおわったらもう関わらない人なので。
なるほど:1
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