解決済み
フリーランスの収入の仕訳、源泉徴収された金額の書き方について。フリーランス(個人事業主)で、収入から源泉徴収された場合の仕訳の書き方なのですが、解説サイトによって、以下のように2種類のどちらかで説明されているのですが、どう違うのかが調べてもよく分かりません。。 ケース① ■報酬確定日4/1の仕訳 (借方)売掛金100,000円 ┃ (貸方)売上高100,000円 ■入金された日4/30の仕訳 (借方)普通預金89,790円 ┃ (貸方)売掛金100,000円 (借方)仮払税金10,210円 ケース② ■報酬確定日4/1の仕訳 (借方)売掛金89,790円 ┃ (貸方)売上高100,000円 (借方)仮払税金10,210円 ■入金された日4/30の仕訳 (借方)普通預金89,790円 ┃ (貸方)売掛金89,790円 ケース①と②は、どちらかといえばどちらが正しいのでしょうか? ①と②で、確定申告時に作成する書類に何か違いが発生するのでしょうか?
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源泉徴収を行う時期は実際に支払いをしたときなので①が正解ですが、確定申告の計算は②なので仕訳の段階で②にしておくことも考えられます。 いずれにせよ、12/31を跨がなければ影響ないのでどっちでもいいです。
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