スクールカメラマン、スタジオカメラマンそれぞれ向いてる人の特徴を教えてください。 子供好き、カメラ好き、体力勝負なのは把…

Question

スクールカメラマン、スタジオカメラマンそれぞれ向いてる人の特徴を教えてください。
子供好き、カメラ好き、体力勝負なのは把握済みとして。例えば、スクールカメラマンはタフな人(フットワーク軽い人)、アウトドアの人とか。

Answer 1

別にスクールやスタジオに限らず、好きな人が向いているし成功しますね。嫌いだと続かない。写真館をやっている人は依頼されやすいです。単に金儲けしたくてやっている人はどんどん廃業かな。今写真は儲かる時代じゃないから他のビジネスをやった方が良い。学校もどんどん子どもの数が減っているし、卒業アルバムも入札になってから暴落してるからね。販売写真も幼稚園保育園からせいぜい小学校迄で中学校や高校は頑張って色々写真を撮りまくってもなかなか売れないよ。手間暇ばかり掛かってカツカツだからやるなら幼保に特化ですよ。

Answer 2

普通、
写真スタジオを構えている人が、
近所の学校のスクールカメラマンになるものですよ。
どっちも同じ写真撮影の仕事じゃないですか。

契約する学校をたくさん持っていたら、
写真スタジオの経営は安定しますからねえ。

Answer 3

関係ねえですよ。好きなもんで食うというのは、得意分野をけちょんけちょんに貶されてもなおそれを改善し尚且つまだ好きでいられないと続かないだけです。また、どこまで自分の写真に対して妥協せずに打ち込めるかで到達できる高さが違ってきますが、自分が上手いと思ってるプロは大概下手だと、個人的には思ってます。
むしろ嫌いでやってる方が仕事として割り切れるとは思いますが、個人的には好きでやってる人とは若干到達点が違うのではないかと思います。

スタジオの大家は凄いですけど、そんな人その辺にはいませんので、見つけて目標にしてください。