2月1日より新たな調剤薬局に事務員として入社しました。 4月30日まで試用期間で5月1日から社員と言う契約でハンコを押し…

Question

2月1日より新たな調剤薬局に事務員として入社しました。
4月30日まで試用期間で5月1日から社員と言う契約でハンコを押し入社したんですが、4月より他の店舗の事務員の方が退職し人手が足りないので店舗移動になりました。

一昨日社長が店舗に来て店舗移動になったので試用期間の延長するでこの紙にサインしてね。て詳しい説明もなく紙を置いて帰りました。
紙を見たら店舗移動になり本採用の見極めが難しい為延長する。と書いてました。

私は調剤薬局事務として14年しております。
今の管理薬剤師も私の仕事の出来を認めてくれています。
会社都合で移動になったのに、本採用に見極めの判断が出来ないので試用期間を延長するていいんでしょうか？

それも試用期間があと1週間で終わる頃に言われて、、
社長に不信感しかなくて、、

こんな薬局で長く働いていけるか不安になりまして。
調剤薬局に勤めている方いましたらご意見よろしくお願いします。

Answer 1

ご相談ありがとうございます。試用期間中に店舗移動があった場合、試用期間を延長することができるとされていますが、社長からの説明が不十分で、突然の延長要請に戸惑われたのもご理解いただけます。

しかし、試用期間が延長されたからといって、必ずしも本採用が見送られるわけではありません。本採用の見極めに必要な期間を確保するために、延長が決まったと考えられます。また、店舗移動に伴い、新しい環境での業務が追加されたことも理由の一つかもしれません。

ただし、社長からの説明が不十分であったことは問題であり、社長に状況をしっかりと確認するようにお願いすることをお勧めします。また、業務内容に関しても明確な説明を求めることが大切です。不安な気持ちを抱えたまま働くことはストレスや疲れを引き起こすことにつながりますので、積極的に疑問点を解消するように努めてください。

調剤薬局の仕事は、患者様にとって非常に重要な役割を担っています。ご自身のスキルや経験を活かし、長く働ける職場であることを望みます。