コールセンターの業務委託として働いてました。いずれか管理者、オーナーになりたかったので。 受信ではなく架電の方でしたが。 正直架電の方ですらクレームがあります。おたくの商品役に立たないとか日本語通じない人とか。 マジで、精神的に強くないとやってけないです。精神疾患があるなら絶対辞めた方がいいですね。ない人でもクレームは本当にきついと思いますが… 私は研修中に辞めました。 受信のみと書いてあるなら取るだけかもしれないですね。(私も架電のみと求人に書かれていました。) メリットとしては、やはりアポ取れたりとかが嬉しいですね。やりがい感じますよ。 あとは業務が簡単だったこと。まぁ続けてやってれば飽きますね笑あとは、トークスキルが身につきますね。ずっと喋ってましたのでコミュ力上がりました。 デメリットが多すぎて向き不向きで分かれる職種だと思います。 よくご検討なさって下さいね。
もともと受信しかないセンターもあるので、大丈夫かと思います。ときどき用事でお客さんに電話する程度。 正社員は基本的に管理者なんで、 メリットはセンターを動かすのが楽しい(オペレーターの管理育成をします) 目標の数値(何件電話が入って何件とれたかとか売上)が達成できたらうれしいとかですかね。 デメリットは、オペレーターのクレームの二次対応がある。 数字が達成できてないとかなりしんどい。自分が残って数字を作らないといけなかったりとかですね。そんなんで残業も増えるかも。 クライアントとの相性もありますし、センターのメンバーとの相性もある。どの職場でも取引先や同僚との相性はあるので、そんなもんかも、ですが。 個人的には外資とかで数値目標がはっきりしてて、それができてたらあんまり言われないセンターのほうが合ってました。その目標に向かってオペレーターをどう動かすか(採用や研修)、何をすればいいか考えるのは楽しかった。 なんとなくやってるところは、あんまり…でした。
コールセンターの正社員は いずれ管理者になる人たちですよ〜 最初は数ヶ月オペレーターとして現場経験して そこからリーダー、SV、マネージャーなど 職位が上がっていきます。 シフトを決めたりする稼働対応の人や 研修などを行う教育部門、 面接などを行う人事部門になる場合も ありますね。 現場管理者は電話対応もそうですが、 オペレーターのヘルプ対応、 クレーム対応交代、 トラブル対応の発信をする事もあります。現場のオペレーターのとりまとめや 勤怠チェック、研修、MTG、資料作成など とにかく仕事は多岐にわたります。 一方、オペレーターは 受電系の現場なら受電業務のみが基本です。 コールバック発信する事もありますが、 それは単に折り返し希望のお客様に 電話してるだけで 内容は受電対応と同じです。 発信がしんどいと言われてるのは セールス系ですね。 オペレーターとして入職したい場合は そういった現場を選ばなければ良いです。
発電することもあります。 私の場合ノルマがないと記載されていたんですが実際ノルマ多くて鬱でやめました 周りの環境も大事でしょうけど特にひどくて、全然ノルマ達成できずに圧迫感がすごかったです 私はデメリットしか感じませんでした。すみません。
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