解決済み
詐欺師まがいの友人を改心させたい。これは価値観の押し付けではないですよね? 一緒に仕事をしているAさんについて相談です。(※身バレ防止のため一部割愛) メンバーは2名。---------- 私 →コスプレイヤーで、趣味で写真集を売っています。 Aさん →写真集の内容を企画し、売ってくれています。 ---------- もともと、私が、写真集のほとんど売れない底辺コスプレイヤーで、「一緒に売ろう。」と声をかけてくれたのがAさんでした。 Aさんは、SNSで私になりきって、写真集が売れやすいツイートをしてくれたりもしています。 売れたら幾らかをAさんにバックさせていただいています。 先日、Aさんの営業のやり方に違和感を覚えた私が、 「写真集の内容と、販売トークの内容を一致させてほしい。 (どちらかが変わった場合、即座にもう一方も変えて欲しい。)」 「お客様が誤って、私に多く振り込みをしてしまいそうな、ややこしい記載をしないよう気をつけて欲しい。」 の2点をお願いしたところ、 そこは営業戦略や解釈問題なので、演者が介入しないで欲しいと言われました。 Aさんは利益最優先で考えており、あわよくばお客様の二重支払いも、狙っているようなところがあります。 しかしそれは、詐欺のようなものだと思います。 Aさんが、詐欺的な営業をやめないのであれば、解散を考えています。 でも、1年間、価値観を擦り合わせながら一緒に頑張ってきたAさんは、私にとって大切な戦友のような感覚もあり、最後に目を覚ましてもらいたいです。 『上記の2点は、人として当たり前のこと。 即同意できないのなら、解散する。 人の顔を使って、その人に恥をかかせるようなことをしてはいけない。 頭の良いAさんなら、正々堂々とやっても売ることができる。』 こんな風に面と向かって話して、わかってもらえると思いますか? 「当たり前」を押し付けるのはよくないですが、これは流石に「当たり前」ですよね……? Aさんはこれから私以外の方の写真集も販売代行していく予定らしく、詐欺まがいの営業で事業拡大などという誤った道を歩んでほしくないです。(被害者も増えてしまいます。)
178閲覧
< 質問に関する求人 >
企画(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る