主観です。 TACは財務会計論計算(簿記)が強いです。 大原は租税法が強いです。 CPAは監査等理論科目が強いです。 ふた昔前はTACが絶対優位でした。 CPAは優秀な講師を集め、近年勢いはすごいですね。 ただ、この資格試験はもはや予備校により研究されつくした感があります。どこの予備校の教材を使っても合格できる資料を提供してくれます。どこも同じテキストです。という事は、皆がやらない、適すのに載ってなかった知識は皆ができない。差がつきません。没問と言います。 後は努力次第でしょう。 では、努力というのは1日25時間勉強することでもありません。 普通の大学生(日東駒専)に合格できるくらいの努力できる受験生であれば合格します。 同じ、資料・努力量で勝負して、累々とした屍ができる。そこを潜り抜けるのは、「才能」でしょうか?違います。 出題される問題に答えられる能力に「気づく」ことです。 それを才能とは言いません。 それが何なのか、受験勉強の中で探してください。 すでに知っている人は、すんなり在学中でも合格します。 気づかなかった人達の屍を越えていってください。
CPA生なのでCPAについてのみ回答します ◎テキストについて テキストには、ほぼ全ての論点にA,B,C(希にD)の重要度が示されています A論点は3回に1回 B論点は5回に1回 C論点は10回に1回ほど出題されると言われています。事前にこうやって重要度が示されていると絞って勉強できるので非常にやりやすいです。 ◎質問対応について 質問は以下の3つより受けられます ・校舎に来校 ・電話 ・メール 電話対応はフリーダイヤルなので通話料はかかりません
なるほど:1
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