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今年行われた柔道整復師の国家試験に不合格してしまった者です。 現在接骨院の内定を頂き5月から入社するかと提案されていま…

今年行われた柔道整復師の国家試験に不合格してしまった者です。 現在接骨院の内定を頂き5月から入社するかと提案されています。 そこでの業務は8:30~20:30という感じで拘束時間が結構長めです。地元の接骨院を経営している方にお話を聞いた際に、接骨院のように拘束時間の長い職種につきながらだと、浪人生は合格率が低いのに更に落ちる確率がグッと上がるからやめた方がいいと言われました。 そのため来年国家試験を受ける上で、勉強時間が足りるのかどうかが気になり質問させて頂きました。 今年は、必修が38一般が163となんとも微妙な点数でした。 毎日の積み重ねができていない今実力はもうほぼないと思っております。 柔道整復師の国家試験の難易度も上がっていると思っております。 でも、しっかりと稼ぎながら勉強をしていきたいなと思っております。 そのうえでどのような形で勉強をしていくことがベストなのか、何時間ほど勉強時間を確保した方がいいのかをお聞き出来たら幸いです。 よろしくお願いします。

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知恵袋ユーザーさん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    という理由で既卒の合格率が低いわけです。でも既に柔道整復師の収益源である「むち打ち」は自動ブレーキ義務化により著しい数の減少が見込まれます。不正請求の温床であった受領委任も償還払いへと変更されようとしています。(令和4年6月1日から受領委任から償還払いへの変更となる保険者がでてきています)不正請求の根拠であった亜急性期は診断技術の発達によって否定されました。よって今後はどんどん不正請求問題は解決し清廉な業界へすすもうとしています。 君が定年退職するのは半世紀↑後。新卒は君と同じように現実無視して卒業してくるし日本は人口減少社会。人が死に絶えたゴーストタウンでなにするの?と言う未来かもです。さらに再生医療っておさえていますか?整骨院のターゲットのお客さんの悩みは注射一本で軟骨再生して完治する時代が数年後です。数年後に異論があっても50年後実用化されていないと思うなら君の思考がわからない。 以上のような状況をもつ柔道整復師の未来に公益社団法人 日本柔道整復師会会長が「柔道整復師が10年後も存在するためには」と業界雑誌に寄稿をよせる時代です。貴方の未来は別にして柔道整復師の業界としての未来は暗いよ

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