解決済み
・市役所の任用替え試験についてです。 とある自治体の公表を見ていた所、技能労務職から行政職への任用替え試験が行われており、受験者のほとんどが無事試験を受け行政職へ職種変更が行われておりました。 これはやはり、技能労務職をどんどん減らしていきたい人事の考えといずれ無くなる仕事では不安だという職員の希望との利害の一致によるほぼ全員合格(滅多に落ちない)という事なのでしょうか? ・また、私も現在技能労務職として、所属自治体の任用替え制度の存在を知り、ごみ収集現場や控え室にて他職員からの受動喫煙症に悩まされており(庁外勤務施設は禁煙ではないため)、完全禁煙である市役所内の事務への任用替えを希望しているのですが、人事に上記を踏まえて相談すれべ考慮していただけるのでしょうか? ・また人事に相談するタイミングはいつが良いでしょうか? 3点お答えいただけますと幸いですお願い致します。
666閲覧
1人がこの質問に共感しました
利害の一致うんぬんについては、詳しくないのでわかりません。 所属自治体にも制度があるということですが、試験は行われているんでしょうか。筆記試験で点数に差がつくようなものなのでしょうか。 それとも作文、面接が中心なんですか。 もし後者であれば動機や態度や意欲で差がつくと思うんですよ。 そのときに「煙い」という理由を言われるとなんだかな、と人事も思うのではないかと想像します。(煙いのではなく受動喫煙の害を受けているとおっしゃっているのは承知していますがおそらく人事は煙いんだなとしか受け取らないでしょう) 選考する側としては、「煙いから」ではなく、ウソでもいいので行政職への意欲というか自分はこういう理由で行政職としてお役に立ちたいのですとか、語ってもらいたいんじゃないかなあ。 あと、相談するならまず上司だと思いますけどね。直属の上司でよく知っている人であれば「煙いから受けてみたい」からでもいいと思いますけど。 もし筆記試験でバッチリ差が出るようなものなら、まず勉強ですよね。 どちらにしても まずはその制度の仕組みを知ってから作戦を立てましょう。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
市役所(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る