解決済み
土木工事(公共工事)にて段階確認に沓座の位置決定時確認と有りますが、打設前の確認だと思いますが、管理方法(立会方法)は座標確認でよいのか、または躯体からのスケールなどによる寸法確認等、他になにかあるのかどなたか確認方法を教えていただけないでしょうか?
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ご提案の方法で良いと思います。 図面で指示されている位置にあるのかが確認できればよい。 個人的には、図面に座標が書いてあるなら、座標による確認がベストと思います。 規格値1センチ以下だったような記憶があるので、躯体からだと躯体自体の座標誤差も説明する必要があると思います。
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>土木工事(公共工事) ・・・というか、要は橋梁工事なんですよね? 発注者指定の施工管理要領基準集とか無いのでしょうか? 自身で制定していない零細自治体でも普通、「県の〇〇要領による」とか「国交省の〇年度〇〇要領による」とか、何らかの指定があるはずなんですが・・・。確認して下さい。 上部工が載っかってから「しまった!あの項目、計ってなかった。もう上部工出来たから計れないぞ?」となった場合、後日の各種検査で締め上げられますよ? 「〇〇橋の規定の施工管理項目が確認されておらず、本工事に関する国の補助金〇〇円は、不当に支出されたと言わざるを得ない。」とかね。 まずは職場の同僚や先輩に確認しましょう!
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