新聞配達。部数減少に歯止めがかかりませんが、 この仕事、いつまであると思いますか？

Question

新聞配達。部数減少に歯止めがかかりませんが、
この仕事、いつまであると思いますか？

Answer 1

新聞社は無くならないでしょう。
新聞販売店は、部数もですが広告（折込チラシ）収入で成り立っています。
部数も減り広告も減れば新聞販売店は成り立ちません。
そう言う販売店を買う人もいません。
いつまで持つかは検討が付きません。

Answer 2

現役新聞配達員です。
最近ニュースで見ました。ピーク時1997年からの部数グラフに基づくと、年々部数は減少し後15年で部数が0になるみたいなことを言っていました。当然ながら正比例で部数が減って行く訳ではありませんので、私はもう少し持つと思います。
私の予想としましては、向こう20年程度で極端な部数減により新聞の個別宅配制度は崩壊するとみています。つまり、新聞販売店はほぼほぼ消滅するだろうと思います。新聞を配達する代わりにエアコンクリーニングや物販、そして宅配業務をこなしているのかなと思っています。