25卒の就活生です。航空業界を目指しており、その中でもJALを志望しています。そこで、「なぜANAではなくJALなのか」…

Question

25卒の就活生です。航空業界を目指しており、その中でもJALを志望しています。そこで、「なぜANAではなくJALなのか」という部分が、憧れしか語れません。航空業界で就活されていた方、どのように比較し、面接で話していましたか？ご意見をお聞きしたいです。

Answer 1

JALは 倒産しても政府が助けてくれるから

Answer 2

現在JALが
どういう人材を希望しているかを考えてみて下さい。

一度経営破綻しているので、大きな会社だから、とか信頼できる会社だから、あなたのように小さい頃からの憧れでした、というような動機は好まれないものと推察します。

今後の航空環境には人口減少や環境問題など今までと同じようなアプローチをしていたのでは取り残される可能性が高いです。そこで、

現在のJALが稲盛イズムを取り入れて常に変革し前進している会社であることに魅力を感じており、自分は常日頃から自立して自分の頭で考えて行動するタイプなので御社に貢献できる、とかが良いのでは。

まあ、大切な就活の問題を知恵袋で聞くようなレベルでは合格はおぼつかないけど、まあ、頑張ってね。

少しは自分の頭で考えてから、これはどう？って質問するくらい出ないとね。

Answer 3

そもそもJALで何職を希望するのか次第でしょう。

Answer 4

あなたの憧れを深掘りしてみてはどうですか？

なぜ自分がJALが好きなのかわかれば、ANAよりJALが好きな理由も自ずと理解できるのではないかと思います。

自分を知るということは人に自分を紹介する時に役立ちます。
航空業界だけでなく、なぜ自分はこうなのか？というのは色々な面で人々の考える永遠のテーマです。

あとね、いきなりとか突然に対して強くなりましょう。これは勉強するとか練習するとかでなく心構えの問題です。社会で強くなるために絶対必要なものです。

しぶとい事も必要だね。ダメだと思って諦めるやつは落ちていきます。

単なる話でなく、今まで戦って生き抜いてきた者から伝えます。