8~9年くらい前の話ですが、当時勤めていた会社が、女性がお茶を出すという古めかしいシステムの会社でした。女性陣が全員手が離せない時は、一番若い10代の男性社員がお茶を出すことになっていました。若い人が出すというのはわかりますが、性別でお茶出し担当を決めるのは完全に差別だと思います。 その会社を退職してしばらく後、個人的に客として保険代理店を訪れる機会がありましたが、そこでは性別・年齢・役職に関係なく、スタッフの皆さんがお茶を持ってきてくださいました。一度、若い女性社員さんがお茶を入れようとしたところ、その方の上司と思われる男性社員さんが「あ、いいよ、僕持っていきますから」と言って自らお茶を入れてくださいました。 私が勤めていた会社は、彼らを見習ってほしいと思います。 質問者様のおっしゃる通り、会議でお茶を出すのは女性であることが多いですが、たまたまそれが一般職や秘書で、女性が多いポジションだからです。 あ、私がここまでに書いたのは、あくまで来客があった時や会議の時の話なのですが、質問者様のお会社では、そういう場でなくても、普段の業務中に飲むお茶を女性社員さんが用意するシステムなのですね??それはセクハラというかパワハラというか前時代的な摩訶不思議なシステムですね!!!
なるほど:2
コロナでだいぶ減りましたね。良かったです。お茶はペットボトルで十分なのに、手で淹れるのをおもてなしとか言っちゃうのって最悪(笑) うちの会社は一般職がたまたま居なかったら、やっぱり女性の総合職に言いつけるので、差別ですね(笑)
なるほど:1
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