解決済み
生活保護って得すぎじゃありませんか? 前は派遣バイトで死にものぐるいで働き、寮生活をしていました。 給料はピンハネされて雀の涙でした。働いている最中に、これは生活保護の方が絶対楽でお得だと思い、生活保護を受けるため頭を使い、色々準備をして受けることができました。 精神的な病のため、もう11年生活保護を受けています。 あと事から、今まで一度も働いて下さいと指導された事は一切ありません。 病気のため、保護費も毎月加算されて、年2回給付金がもらえます。 この前も価格高騰給付金で50000円もらい、また30000円もらえます。 みんな朝イチで満員電車に乗って仕事へ行き、終電近くで帰ってくる人もいる中、 自分は毎日が日曜日で気楽に過ごし、自分の好きな時に起きて、好きな時に寝て、スーパーなどでは値段はほとんど考えずに買えます。 外食したかったら外食へ。 めんどくさかったらウーバーイーツ。 家は一軒家です。 家はインターネットが使い放題、スマホは2台持ち。 この前1台買い替え、Galaxy S22 ultraという15万円位するスマホを買いました。 さすがに高級品なので市役所へは内緒にしてますが、まあ分かりませんし、詮索なんてされません。 パソコンも新品で買いました。 テレビはあまり見ないので小さめです。 ペットを飼っていて、ペット保険にも入ってます。 Switchのゲーム機もあります。 音楽や作曲が趣味なので部屋にはギターやパソコン、ソフトなどがありパソコンの中身でも相当お金かかっています。 音楽教室なんかも行きます。 この前音楽のコンテストに応募したら入賞しました。 さらに病院はみんな無料で受けられる。 処方される薬も無料。 中には働きながら国民保険料も払えず滞納して病院代がなくて体が悪くなっても行けない人もいる中、自分は何か体調悪かったら病院行けば無料で診察してもらえる。 引越しする場合も引越し業者や敷金やら礼金も無料。 年金も免除、支払っている事にされる。 11年前まで必死に小金稼ぐのに日本中を転々と引越しながら寮生活してたのがウソみたいです。 何にも縛られずほとんど自由にお金、病院に困らず生活できるアルプスの少女ハイジの様な気楽な生活。 童話アリとキリギリスの幸せなままのキリギリスといった感じです。 中には生活保護でも生活にキツキツな人もいると思います。 自分はかなり優遇、恵まれてる方だと思うのですが、これって働いてるのがばかみたいになりませんか?
こんな楽な生活しながら仕事や労働問題などのカテゴリみてるとホントみんな大変そうだなw みんな決まったような年齢で死んでいくのによく小金欲しさに40年も50年も社畜として会社の歯車になれるな。 日本人は勤勉だわw https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10278510325
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それがいいと思うならそうしていればいいのではないですか? 内容を見てうらやましいとも何とも思いません。 生き様として、生活保護は受けているけど何らかの病があってB型作業所に通っている方の足元にも及ばないと思います。 友人も何もいないような生き様に見えて、せいぜい知恵袋で大量の回答が来ることを1人喜んでいるだけのようにも思えますが。
なるほど:4
保護費だけでそれだけできるわけが無い(笑) 釣りもいいがもう少し考えて質問すれば良いのに(笑) まあ妄想するのも勝手やけどね(笑) 生活保護は、税金で日本国民に食わして貰っている訳だからつまり乞食です。 何1つ社会に貢献しない無駄飯ぐらいの人生。 ちなみに私の純金融資産は1億円以上。 生活保護よりずっと余裕があるよ。 生活保護が破綻することを望むよ。 生活保護引き下げ訴訟で受給者側が逆転敗訴 大阪高裁 2023/4/14 15:18 https://www.sankei.com/article/20230414-PUJMP6TJVRMY7NPOA25UVDTYTY/ 平成25~27年にかけて実施された生活保護基準額を引き下げる改定は、生存権を侵害し違憲・違法だとして、大阪府内の受給者ら約40人が国や自治体に取り消しや慰謝料を求めた訴訟の控訴審判決が2023年4月14日、大阪高裁であった。 山田明裁判長は減額改定を違法とした1審大阪地裁判決を取り消し、請求を棄却した。 全国29地裁で起こされた同様の訴訟で初の高裁判決。 これまでに判決が出た19地裁のうち9件で改定の取り消し、10件で請求が棄却されており、地裁の判断は分かれていた。 国は物価の下落などを踏まえ、平成25~27年、食費や光熱費などの日常生活に充てる 「生活扶助」 を最大10%引き下げる改定を実施した。 令和3年2月の1審大阪地裁判決は、原油や穀物価格が一時的に高騰した平成20年を比較対象として物価下落を算定した 「デフレ調整」 の手法を問題視。 厚生労働省が一般的な消費者物価指数ではなく、独自の指標を改定に用いた点も、 「専門的知見との整合性を欠く」 として、引き下げを違法と認定した。 同様の訴訟で引き下げ処分を取り消したのは大阪地裁が初めてだった。 自治体側は、控訴審で改定方法は 「厚生労働相の裁量に委ねられており、裁量権の逸脱もなかった」 として1審判決の取り消しを求めていた。 生活保護訴訟で請求棄却 原告敗訴10件目、大津地裁 2023/4/13 15:44 https://www.sankei.com/article/20230413-GLNVSBBTD5OZ3HLOTZPQLJBRFE/ 国による生活保護費の基準額引き下げは、憲法が保障する生存権を侵害し、生活保護法に違反するとして、大津市の受給者らが、国の決定に伴う市の減額処分の取り消しを求めた訴訟の判決で、大津地裁は2023年4月13日、請求を棄却した。 厚生労働相の引き下げ判断には合理性があると指摘した。 国に対する損害賠償請求も退けた。 同種訴訟は29都道府県で起こされ、19件目の地裁判決。 受給者側の請求を退けたのは名古屋、札幌、福岡、京都、神戸など9地裁に続き10件目。 大阪、熊本、東京、横浜、青森など9地裁は処分を取り消しており、判断が分かれている。 2023年4月14日には最初の控訴審判決が大阪高裁で言い渡される。 厚労省は平成20~23年に物価が下落したとして平成25~27年の3年間で基準額を平均6.5%引き下げ、計670億円を削減。 原告側は生活保護の受給世帯の消費実態を適切に反映していないと主張し、国や市側は引き下げには合理性があり、厚労相の裁量権の範囲内で適法だと反論していた。 生活保護の減額取り消し、全国9件目 奈良地裁 2023/4/11 17:52 https://www.sankei.com/article/20230411-TAJZUJR5SRPV7HATZHCPTND6NM/ 国による生活保護費の基準額引き下げは、憲法が保障する生存権を侵害し生活保護法に違反するとして、奈良県大和郡山市の受給者2人が、国の決定に伴う市の減額処分の取り消しを求めた訴訟の判決で、奈良地裁の寺本佳子裁判長は2023年4月11日、処分を取り消した。 厚生労働相の引き下げ判断に関し 「裁量権の範囲を逸脱、乱用し違法」 とした。 同種訴訟は29都道府県で起こされ、判決は18件目。 取り消しは大阪、熊本、東京、横浜、宮崎、青森、和歌山、さいたま8地裁に続き9件目。 厚労省は平成20~23年に物価が下落したとして平成25~27年の3年間で基準額を平均6.5%引き下げ、計670億円を削減した。 厚労省が独自に算定した物価指数を初めて用いた。 寺本裁判長は、生活保護を受給する世帯の消費構造は一般世帯と大きく異なり、テレビやパソコン、カメラなど 「教養娯楽費」 の割合が低い傾向にあるのに、厚労省の指数は教養娯楽費の影響を過大に評価していると指摘。 生活保護世帯の消費実態が適切に反映されておらず 「統計などの客観的数値との合理的関連性を欠く」 と判断した。
なるほど:3
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