解決済み
整体院を退職したのですが、会社から、六ヶ月以内は同じ職種に就くことを禁止する文書にサインをしろと言われました。都内では、複数店舗をもつ大きな整体院で法律的にも問題ないと担当から言われました。私としては私としては、すぐにでも同じ職種につきたいのですが、もしそれが分かってしまい、裁判などされた場合、罰則などうけるのでしょうか?どうか、ご指導下さい。
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整体師さんには、、個人のお客様がつきますから、、お客の引き抜きを防止するため、、こう言う誓約書を書きます。。。 そして個人についている顧客は、、整体師さんの財産であり、、今後の転職においても、、高く売り込むツールとして、役に立つものです。。。 ・・・・ですが、、顧客名簿・データは、、、持ち出すと犯罪になりますので、、注意が必要です。。。 (・・・・分からないように、、持ち出している人は、、多いと思いますが・・・・。。。) 結論から言うと、、、誓約書へのサイン・捺印の拒否は、可能です。。。 誓約書の有効性は・・・・。。。 ①転職禁止期間が、、記載されていること。。。 ②地域が記載され、、限定されていること。。。 ③条件を履行することで、、退職金の上乗せ・等の、、個人的なメリットがあること。。。 上記がはっきりとなっていれば、、有効になります。。。 (誓約書に違反すると、、、退職金の返還や損害賠償の、対象となります。。) 上記がはっきりとなっておらず。。 ②・③が無い場合は、、誓約書としては無効となりますし、、、同じ職種につかせない・・・となれば、、憲法で保障されている『職業選択の自由』を、、侵害することとなり、、会社側が違法となります。。。 ただ表だっては動けないでしょうが、、質問者様の整体院は大手なので、、変な圧力が裏でかかる恐れがあります。。。 六ヶ月以内は、、他の整体院に就職しても、、派手な行動は慎むべきだと思います。。。
「六ヶ月以内は同じ職種に就くことを禁止」ですか?、”引き抜き禁止”のために、芸能界等では良く聞くペナルティー条項ですよねえ。 たぶん東京を離れ、他の地域(例えば関西)の病院などへ就職することは可能なのでは? (法的なことは、ここで聞くよりも弁護士等の本職に聞いた方が良いですよ。あなたが担当する患者さんにそんな方いませんか?)
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