解決済み
キャリアアップの希望がない女性や扶養の範囲内で構わない女性が多いのですが、男女共同参画なのでそんなハングリー精神がない状態では困る、経営者になってもらうとかそういうことをしないと増税されますよと本人の意思に反してでも活躍してもらった方が社会的にいいですか?
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左系の論理で言うとは、男女同権の観点から女性も社会でバリバリと働くことが望まれると言うことですけど、実際はなかなかそうはいってません。 国会議員でも企業の管理職でも男女比が男に偏りすぎてる・・日本はダメだ、遅れている、・・プンプン・・・・てな具合ですが、日本文化の上にある現実は、そうはなっていません。婚活市場でも、専業主婦になりたい願望が多く、社会で活躍しようとの声は・・・少ない! 現実無視をするところに軋轢が生じているだけです。 基本、憲法に職業選択の自由もあり「自分が従事したいと考える職業を選択する自由のことをいう。 それは自由の権利 ...」と言う意味を考えても、男女同権だからと言って、無理強いは如何なものかと思います。歴史、文化、能力・・・を無視して、無理に女性を男性なみに扱えという左系の脳には、矛盾がいっぱい詰まってるようです。
社会的認識による筈。 日本では女性の分まで男が社会で働き女性を優遇して来た。 欧米東南アジアでは女性も社会で働くのが常識。 「亭主に甲斐性がないので妻が社会に出て働く」 「専業主婦は勝ち組」 数少ない価値観では? 活躍する世界が狭くなるのは当然ない。 女性も活躍出来る社会=女性も男並みの働けと言う意味。活躍の場ほ女性自ら勝ち取る物、与えれられるのは甘え。 女性が主導権もつ介護施設で働いて痛感した事は「滅茶苦茶楽」です。身体崩して従来の仕事出来ずに一時期働いた。女性達は滅茶苦茶厳しいと口揃えるが、滅茶苦茶楽、24H勤務月に30日は余裕で出来る。出来が良い職員は隠れて副業するか掛け持ちする。 無理に働かせても意味がない、生産性が低い。 菓子の価値観持つ人が死に絶えるまで無理。
例えば「扶養の範囲内で働きたい」という女性がいるとして、それは本当に個人の自由意志なのかという問題です。「家族内では男性が主、女性は従という社会通念が内面化されているんじゃないの?」とか、「本当はバリバリ働きたいけど、税などの社会制度で選択の幅が狭くなっている」とか考える点はいくらでもあります。まあ、個人の内面でどこまでが自由意志か線引きできるはずがないので、永遠に解決しませんが。だからと言って、自民党のジジイの主張のように未来永劫現状維持なんかできるはずかありません。
さすがにそこまでは。。 男だって普通に雇われ人が大半なわけだからそれでいいんじゃない? 経営者それ自体が珍しいですからね。 それと、姿勢はどのように定量化、観測化できるでしょうか。心の持ちようとか姿勢は定量化して比較することが難しいです。
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