解決済み
医療法人の理事長兼院長の歯科医師です。 地域によっては 少ない パイを奪うような状況になっているところもありますが全体的に見れば 歯科医師は決して悪い仕事ではないし 今後は減少していきますから需要が高まると思います。 そもそも全く競争がない業種というのはありません。 あなたが歯科医師に魅力を感じているのであれば迷うことなく前進してください。
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言うほど悪くはないと思いますよ。 例えば、飽和で食べて行くのがやっと、旅行や娯楽もできない、となればそれは困るでしょう。ですが、そんなことはほとんど皆無に等しいです(金銭的余裕)。 患者さんが治療に来てくれているのにありがとうございましたとお金を支払います。クレーマーも少ないです(ストレスフリー)。夜勤も口腔外科を除けばほぼ皆無です(時間的余裕、肉体的余裕)。 大学に入ったら飲食店でもコンビニでもバイトをすればわかりますが、クレーマーは多いです。病院はまだ少ないです。 交通整理や工事現場のバイトも行って見ると、暑くても寒くても雨でも外で仕事します。 コンビニや交通整理の夜勤に入れば、体内時計が壊れます。 確かに安い保険治療で時間に追われて、学生時代も試験に追われている歯科医師も大変ですが、他業種も大変だと思います。 クレーマーが少なくストレスフリー、冷暖房下で労働、定時帰宅、夜勤なし(健康に影響しない)、収入も安いが普通より良い、肉体労働でない。ここまでバランスよく揃う職種も珍しいと思いますので、寧ろ一度職に就いてしまえば良い方なのでは。
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プチ経営者(フリーランス含む)になりたいのならオススメ サラリーマンになりたいのならオススメしない 歯科なんか社員数せいぜい100人以下の零細企業 トヨタ40万人と比べて象とアリンコみたいなもん サラリーマンになるなら社員数数十万人の大企業か公務員に行くべき (ただし、GAFA経営者レベルになりたいのならオススメしない) 参考までですが、歯医者はコンビニより多いのか?をChatGPTに聞くとコンビニの方が多いとか ただし地域によっては歯医者の方が多いこともあるとか 次の歯学部から他の職業は?でのAIの回答は 歯医者は医療分野の専門職であるため、他の分野へ転職することは基本的に難しいとされていますが、違う分野へ転職するとするならば、例えば、研究者、教育者、マーケター、医療機器メーカーの営業職などが考えられます。ただし、上記の分野でも、専門的な知識やスキルが必要となるため、再度勉強や経験を積む必要がある場合があります
個人的には歯科医師の将来が暗いわけが無いと思います。 確かに医療制度の変化などがあると確実に明るいとは言いきれないですが、食べるに困ることは無い職業だと思います。 周りがなんと言おうと、あなたが歯科医師になりたいかどうかで決めるべきです。 どの職業だって悪く言われている部分があると思います。それを全部鵜呑みにするのは良くないと思いますよ。
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