20代前半女です。 テレビ制作会社のADへの転職を考えているのですが、現在のテレビ業界はまだブラックでしょうか…？

Question

20代前半女です。
テレビ制作会社のADへの転職を考えているのですが、現在のテレビ業界はまだブラックでしょうか…？働き方改革で家に帰れないということはなくなったというような記事をいくつか見ましたが、やはりブラックという意見が多いです。

クリエイティブ職に転職したいのですが、未経験でできる仕事はAD以外に何かありますか…？

補足

みなさんご回答ありがとうございます。
現在も一応映像系ではないクリエイティブ職なのですが、よく言えばホワイトですが給料も低く暇でやりがいがない状況です。
少し給料がアップしてそれなりに忙しそうなADに興味を持ったのですが、やりがいがなくともしっかり休める今の職場の方がいいのでしょうか…？

わがままではありますが、給料を上げたい、休みもしっかりほしい、それなりにやりがいがある仕事を探しています。

Answer 1

私が好きなバラエティ番組の公式YouTube動画へのリンクを張っておきます。

「八島見聞録 第四話」（プロデューサー阿部編）｜ゴリパラ見聞録
https://youtu.be/uNUPKEvCF4I

こちらの1分58秒から2分18秒が全てと思います。
※取材対象のお二人(画面中央と右手にいらっしゃる方)はプロデューサーで、特に画面中央の方は、この番組のADをやってからプロデューサーへ出世されています。

笑いながら「TNCの不夜城って呼ばれている」と話したりしていますが、上の立場に立ってもそんな簡単に家に帰れない訳です。
そうなると当然ADさんも無理でしょう。

Answer 2

テレビや広告、音楽などクリエイティブな業種って時間関係ないですからね…
1時間の番組制作が30分なんてことは絶対にないので時間は無限にかけたいんです。
密着なんて数ヶ月から1年がかりで30分にまとめるような仕事ですが、それを何本も抱えるんで当然9時〜5時なんて仕事じゃないんです。

まぁ、普通の生活したければクリエイションに関わらない方がいいです。
良いものが出来るまでがクリエイティブの仕事ですから…それで結果が出れば良いって何もブラックじゃないんです。

Answer 3

かなり改善されたって聞いたけどなぁ…

友達は楽しそうに行ってますよ！

会社によるのかな

Answer 4

ブラックですし斜陽産業です。将来性を考えたらテレビ業界への就職はリスキーですよ。